ベンチャー企業
中小企業だよ
あるいは、冒険的な挑戦をしている会社だよ
簡単に書くよ
ベンチャー企業(読:ベンチャーキギョウ)とは
いわゆる「中小企業」を気取った気分になってカッコ付けて言った表現。
と書くと、ぶっちゃけ過ぎですかね。
教科書的な意味は
冒険的な挑戦をしている会社のこと
であり
新しい技術とかを基にして、でっかい会社ではやりにくい「うわっ!なんか新しくて、スゴくて、カッコいいんだけど!」な経営を実践している会社のこと
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
「社内ベンチャ組織」という形で某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
身も蓋もない言い方をすれば「中小企業」をカッコ付けて言ったのが「ベンチャー企業」です。
自分で「うちは中小企業だから~」と言うと卑屈っぽい響きがありますからね。
「うちはベンチャー企業だから~」と言ったりします。
……と書くと、ぶっちゃけ過ぎでしょうか。
一応、建前上は
冒険的な挑戦をしている会社
を指す呼び名が「ベンチャー企業」です。
ベンチャー企業の「ベンチャー」は英語の「venture(ベンチャー)」が由来です。
そこら辺の和英辞書から拾ってきた訳ですが、venture(ベンチャー)の意味は「思い切ってやる」とか「危険を冒して進む」とか、そんな感じです。
ということで、字面を素直に捉えれば
冒険的な挑戦をしている会社
がベンチャー企業です。
「チャレンジャーな会社」と言っても良いかもしれません。
「ベンチャー企業」という響きには、例えば
1.最先端の技術に通じていたり独自技術に長けている
2.スピードが速い
3.ブイブイ言わせている
みたいなニュアンスがあります。
できたばっかりの小さい会社だけど、野心に満ちあふれていて、新しい技術とかに対する感度が高くて、大手企業と比べて動きが速くて、若いけど才能と行動力のある経営者がブイブイ言わせているイメージですかね。
あと、個人的な偏見ですが、会社名が横文字のカタカナかアルファベットなイメージがあります。
とはいえ、実際には
1.なんか新しそう!
2.なんかスゴそう!
3.なんかカッコいい!
な印象を活かした「中小企業」の呼び換えとして使われていることも少なくありません。
就職説明会とかで「うちはベンチャー(企業)だから~」とか言われたら、おそらく「うちは中小企業だから~」と読み替えても、意味は変わらないと思います。
ということで、本来の意味でいえば
冒険的な挑戦をしている会社
を指す用語ですが、現実的には
中小企業
の呼び換えとして使われていることも少なくない用語が「ベンチャー企業」です。
一言でまとめるよ
まぁ「ベンチャー企業」って単語が出てきたら「冒険的な挑戦をしている会社のこと、もしくは『中小企業』をカッコ付けて言った表現なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「venture(ベンチャー)」の意味は「冒険的事業」とかです。
「企業」は日本語ですね。
何となく くっつけると
冒険的事業の企業
となります。






