名前を付けて保存
ファイルの保存方法だよ
新しくファイルを作るよ
保存するときに「このファイル、どんな名前で保存する?」と聞かれるよ
簡単に書くよ
名前を付けて保存(読:ナマエヲツケテホゾン 英:save as)とは
ファイルを保存するときの やり方のひとつ
であり
保存するファイルに新しく名前を付けて(別のファイルとして)保存するやり方
です。
言い方を変えると
保存するときに「このファイル、どんな名前で保存する?」と聞かれるファイル保存のやり方
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
ファイルは、コンピュータの世界における「書類」です。
とはいえ、普通に「ファイル」で分かりますよね?
ある日のことです。
ピヨ太君が、すでにあるファイルの中身を書き換えました。
せっかく書き換えたのです。
ピヨ太君は、中身を書き換えたファイルを保存します。
実は、このときの保存のやり方は2つあります。
1.変更前のファイルと違う名前で保存するやり方
2.変更前のファイルと同じ名前で保存するやり方
の2つです。
言い換えると
1.ファイルを別に作るやり方
2.ファイルの中身を置き換えるやり方
に なります。
変更後のファイルを変更前のファイルと違う名前で保存する場合、変更前のファイルはそのままです。
変更前のファイルとは別に変更後のファイルが作られます。
変更前のファイルと変更後のファイルは、別ファイルの扱いです。
変更前のファイルと同じ名前で保存する場合は、変更前の内容を変更後の内容で置き換えることになります。
コンピュータの世界では、同じ場所に同じ名前のファイルは存在できないからです。
それを踏まえて
1.変更前のファイルと違う名前で保存するやり方
であり
1.ファイルを別に作るやり方
が「名前を付けて保存」です。
「名前を付けて保存」を選ぶと「このファイル、どんな名前で保存する?」と聞かれます。
そこでファイル名を入力して保存すれば、入力したファイル名でファイルが作られます。
「名前を付けて保存」を選んで保存した場合、変更前のファイルと変更後のファイルは、別ファイルの扱いです。
変更前のファイルも、そのまま残ります。
なお「名前を付けて保存」じゃない方の保存のやり方、
2.変更前のファイルと同じ名前で保存するやり方
(2.ファイルの中身を置き換えるやり方)
は「上書き保存」と言います。
上書き保存した場合は、変更前の内容は残りません。
変更後の内容で変更前の内容が置き換わります。
気が向いたら、セットで覚えてあげてください。
名前を付けて保存:別のファイルとして保存する
上書き保存:中身を置き換える形で保存する
です。
さて、これで大雑把な説明は終わりましたが、あと2つほど補足しておきましょう。
ここまでの説明は、すでにあるファイルの中身を変更した場合の話です。
何もない状態で新しくファイルを作るときは、どうなるのでしょうね?
新しくファイルを作るときは、必ず「名前を付けて保存」になります。
置き換える元がないので、上書き保存は選べません。
そう捉えると「名前を付けて保存」は「ファイルを新規作成する保存方法」と表現しても良いかもしれませんね。
これが1つ目の補足です。
ファイルを新しく作るときは、必ず「名前を付けて保存」になる
です。
次に2つ目の補足です。
「名前を付けて保存」を選ぶと、保存するファイル名を入力できます。
ここで、すでに存在するファイルの名前を入力したら、どうなるのでしょうね?
すでに存在するファイル名を入力した場合は、上書き保存になります。
保存する前に「上書き保存になっちゃうよ。本当にやる?」と確認メッセージが出るとは思いますけどね。
「いいよ!やっちゃってよ!」と言うと、指定したファイル名のファイルの内容が置き換わります。
これが2つ目の補足です。
すでに存在するファイル名を入力して「名前を付けて保存」すると上書き保存になる
です。
覚えておかなくても不都合はないと思いますが、一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「名前を付けて保存」って単語が出てきたら「ファイル保存のやり方のひとつで、新しくファイルを作るやり方なんだな~」と お考えください。






