タッチペン
ペンの形をした棒だよ
ペンタブレットやスマホなどを操作するときに使うよ
仕組みの違ういくつかの種類があるよ
簡単に書くよ
タッチペン(英:touch pen)とは
「スタイラスペン」のこと。
用語の中身としては
ペンタブレットとかを操作するときに使うペンの形をした棒のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「周辺機器」と「ペンタブレット」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
周辺機器は「コンピュータさんが本領発揮するための装備品」です。
具体的には、マウスとかキーボードとかモニタとかプリンタとかを指します。
周辺機器のないコンピュータなんて、ただの箱です。
せいぜい寒い冬の日に触って暖を取るくらいしか使い道はないでしょう。
しかし、周辺機器を装備すれば話は別です。
マウス、キーボード、モニタをはじめとして、プリンタやネットワークカードなど、あれやこれやを装備することで、いろんな仕事ができるようになります。
周辺機器と呼ばれるものは、いろいろ あります。
マウスやキーボード以外にも、コンピュータがパワーアップするための装備品が、いろいろあるのです。
その「いろいろ」のひとつで、紙とペンを使う感覚でコンピュータを操作するための周辺機器を「ペンタブレット」と言います。
ペンタブレットは、紙に書く感覚でコンピュータを使った(特定の)作業をしたい人向けの機器です。
まず、人間様がペンみたいな装置を持ちます。
次に、板っぽい装置の上でペンを走らせます。
紙と鉛筆を使って文字や絵を書く(描く)のと同じです。
そうすると、コンピュータさんに「人間のやつは、こんなのを書いた(描いた)つもりでいるよ」というのが伝わります。
コンピュータさんは、人間様が書いた(描いた)内容をコンピュータ上に表示します。
この話で登場したペンっぽい装置と板っぽい装置がペンタブレットです。
板の方のみを指して「ペンタブレット」と呼ぶ場合もありますけどね。
そこら辺は、ゆるく解釈してください。
以上を踏まえて
ペンタブレット「とか」で使うペンの形をした部品
が「タッチペン」です。
「スタイラスペン」と呼ばれる場合も あります。
わざわざ「とか」と付けたのは、ペンタブレット以外でも出てくるからです。
例えば、スマホです。
基本的にスマホは指でポチポチ操作します。
ですが、スマホを操作するためのペンの形をした棒が売っていますよね。
あれがタッチペンです。
あるいは回転寿司です。
タッチパネルで注文する回転寿司が増えていますが、指でポチポチしにくいときはペンの形をした棒を貸してくれますよね。
あれがタッチペンです。
あるいは……キリがないので、これくらいに しておきます。
とにかく、いろいろな用途で出てくる
何かを操作するときに使うペンの形をした棒
がタッチペンです。
大事な注意事項として、タッチペンには種類があります。
タッチペンを買うときは、ご注意ください。
タッチペンの種類というよりは、動作を伝える仕組みの種類ですけどね。
タッチペンで操作されたときに「あー、今、ペンを こっちに動かしたな」や「おっ、今、ここをポチっと押したな」とペタブレットやスマホが感知する必要があります。
その感知のやり方が、いくつかあるのです。
感知するやり方として一番シンプルなのは「感圧式」です。
感圧式は、押された圧力を感知するやり方です。
感圧式に対応したペンは、ただの棒です。
ギュっと押しつけられれば、役目を果たせます。
だから、その気になれば割りばしとかでも代用できます。
次に、スマートフォンとかで使われているやり方が「静電容量式」です。
静電容量式は、大雑把に言えば「指で操作するためのやり方」です。
指でポチッとされたときに発生する静電容量の変化を感知します。
静電容量式に対応したペンは、いわば「指のふりをしたペン」です。
ポチッとすると静電容量が変化します。
最後に、ペンから専用の信号を送り、板の方で信号を受け取ることで感知するやり方があります。
具体的な仕組みは、いろいろあるようです。
少しだけ頑張って調べたのですが、いろいろあって、よく分かりませんでした。
この種類のペンは、特に「デジタイザ」と呼ばれたりもします。
例えば、携帯ゲーム機の「ニンテ○ドー3DS」に付いているタッチペンは「感圧式」用のタッチペンです。
もしペンをなくしてもドンマイです。
割りばしとかで代用できます。
それに対して、スマホで使われるタッチペンは「静電容量式(静電発生式)」用のタッチペンです。
ペン先から微弱な電気を出します。
電気を発生させる必要があるので、割りばしとかでは代用できません。
ニンテ○ドー3DSに付いているタッチペンとスマホ用のタッチペンでは種類が違います。
ニンテ○ドー3DSに付いているタッチペンでスマホをポチポチ操作しようとしても反応しないはずです。
感圧式か静電容量式(静電発生式)かで迷ったら、少し価格は高くなるでしょうが、静電容量式(静電発生式)を買っておくのが無難だと思います。
静電容量式(静電発生式)のタッチペンであれば、感圧式としても使えます。
一言でまとめるよ
まぁ「タッチペン」って単語が出てきたら「ペンの形をした棒なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「touch(タッチ)」の意味は「触る」とか「接触する」とかです。
「pen(ペン)」の意味は「ペン」とか「ペン先」とか「万年筆」とか「囲い」とかです。
何となく くっつけると
接触するペン
となります。






