クアッドコア
1つのCPUの中にコアが4個あるよ
簡単に書くよ
クアッドコア(英:quad core)とは
「1つのCPU
(コンピュータの脳みそに相当する部品)の中に脳みそ(コア
(CPUの脳みそ))が4つありますよ」な状態のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・クアッド
・CPU
・コア
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
クアッドの意味は「4つ」です。
おそらく「四角」を意味する「quadrangle(クアドラングル)」から来ているのでしょう。
CPUは「実際に計算したり、あれやこれやの処理を実行するパソコンの部品」です。
CPUはパソコンさんの脳みそに相当する部品です。
パソコンさんが お仕事をしているときは、CPUさんが一生懸命 働いています。
なお、話を単純化するために「パソコン」と表現しましたが、スマホや その他のコンピュータ類でも同じです。
コアは「CPUの脳みそ」です。
CPUの中核で、実際にCPUとしてのお仕事をする部分です。
以上を踏まえて
1つのCPUの中にコアが4つある状態
が「クアッドコア」です。
クアッドコアは脳みそが4つあるので、一度に4つのお仕事ができます。
つまり、ガッツリと並行処理ができるということです。
歴史的な背景として、もともとCPUさんの脳みそは1つでした。
この状態を「シングルコア」と言います。
シングルコアでは、1度にできるお仕事は1つです。
並行処理は、できません。
技術の進歩と共に、1つのCPUに2つの脳みそを持たせられるようになりました。
この状態を「デュアルコア」と言います。
デュアルコアでは、1度にできるお仕事は2つです。
脳みそが2つあれば、2つのお仕事を並行してやれます。
さらに技術は進歩して、1つのCPUに4つの脳みそを持たせられるようになりました。
この状態がクアッドコアです。
クアッドコアでは、1度にできるお仕事は4つです。
脳みそが4つあれば、4つのお仕事を並行してやれます。
脳みそ自体の性能が同じであれば、数が多い方がたくさんのお仕事を処理できますよね。
ですから、クアッドコアの方がシングルコアやデュアルコアより性能が良いと言えます。
一言でまとめるよ
まぁ「クアッドコア」って単語が出てきたら「コア
(CPUの脳みそ)が4つなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「quad(クアッド)」の意味は「4つの」とかです。
「core(コア)」の意味は「芯」とか「核」とか「中心部」とかです。
何となく くっつけると
4つの核
となります。





