ソリッドステートドライブ(solid state drive)
メモリだよ
ハードディスクと同じ役目を果たすよ
簡単に書くよ
ソリッドステートドライブ(solid state drive)とは
いわゆる「SSD」のこと。
用語の中身としては
ハードディスクの役目を奪おうと頑張っているメモリ
です。
もう少し具体的に書くと
ハードディスクと似たようなことができるメモリ
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・ハードディスク
・メモリ
・フラッシュメモリ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ハードディスクは「パソコンさんの中身が入っている箱」です。
よく分からない人は収納BOXみたいなものだと思ってください。
ファイルなどのデータを保管しておく、パソコンさんの部品です。
メモリは「パソコンさんが作業するときに使う机」です。
……と、いつもなら説明するのですが、今回は単に
何かを記憶しておく部品
と解釈してください。
フラッシュメモリは「データを書いたり読んだりできて、電源を切っても中身が消えないメモリ」です。
言い方を変えると「ハードディスクっぽく使えるメモリ」です。
以上を踏まえて
ハードディスクの仕事を乗っ取るために作られたであろう、フラッシュメモリを使っている、データを入れておく箱
が「ソリッドステートドライブ」です。
「Solid State Drive(ソリッド・ステート・ドライブ)」を省略して「SSD」と表現されることも あります。
※「Solid State Drive」を何となく日本語にすると「中身の詰まった状態のドライブ」となります。[詳細]
個人的には「ソリッドステートドライブ」よりも「SSD」という表現の方が馴染みがあるので、以降は「SSD」と表現しますね。
SSDの使いどころはハードディスクと同じです。
ただし、中身が違います。
ハードディスクと違って、SSDは中でぐるぐる動いている部品がありません。
そのため、ハードディスクと比べてSSDには
1.振動に強い
2.省電力
3.サイズが小さい
4.読み書きが高速
などのメリットがあります。
そのメリットによって、SSDはノートパソコンなどでハードディスクの代わりとして使われるようになりました。
一方で
(ハードディスクと比べて)価格が高い
というデメリットもあります。
そのため、完全にハードディスクと取って代わるまでは行っていなかったりもします。
一言でまとめるよ
まぁ「ソリッドステートドライブ」って単語が出てきたら「ハードディスクの振りをしたメモリなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「solid(ソリッド)」の意味は「固体の」とか「固形の」とか「固い」とかです。
「state(ステート)」の意味は「状態」とか「ありさま」とか「州」とかです。
「drive(ドライブ)」の意味は「運転する」とか「操縦する」とか「駆動する」とか「運転」とか「駆動装置」とかです。
何となく くっつけると
固い状態の駆動装置
となります。
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