内部設計書
内部設計の結果をまとめた資料だよ
プログラムを作るときに見るよ
簡単に書くよ
内部設計書(読:ナイブセッケイショ)とは
「詳細設計書」のこと。
用語の中身としては
詳細設計の結果をまとめた資料のこと
です。
もう少し、やんわりと書くと
システムの詳細をまとめた資料で、実際のプログラムを作るときに見る資料のこと
です。
詳しく書くよ
システム開発の基本的な流れというのは、大きく3つに分けられます。
・設計
・実装(プログラミング)
・テスト
の3つです。
この流れを経て、最初にあったお客さまの「やりたいこと」が「できあがったシステム」に置き換わります。
この3つの工程の中のひとつ「設計」に注目してください。
一言で「設計」と言っても、実際には1つの工程では ありません。
もう少し細かく分けられることが多いです。
お仕事現場によって多少の違いはありますけどね。
一般的には
・要件定義
・基本設計(外部設計)
・詳細設計(内部設計)
の3つに分けられます。
要件定義は、お客さまのやりたいことをまとめる作業です。
基本設計は、要件定義をもとにしてシステムの概要を考える作業です。
基本設計は「外部設計」とも呼ばれます。
詳細設計は、基本設計をもとにして実際のプログラムが作れるようにシステムの詳細を考える作業です。
詳細設計は「内部設計」とも呼ばれます。
どの作業を基本設計でやるか、どの作業を詳細設計でやるかは、現場の文化によります。
あっちの仕事では基本設計でやったことが、こっちの仕事では詳細設計でやることもあるはずです。
以上を踏まえて
詳細設計(内部設計)で考えた内容をまとめた資料
が「内部設計書」です。
内部設計書は「詳細設計書」とも呼ばれます。
というか「詳細設計書」の方が一般的な呼び名だと思います。
内部設計書は、それを見れば実際のプログラムが作れるような資料です……多分。
「この機能では、こんな処理をさせなさいよ」とかが書いてあります。
人間様の記憶は結構適当です。
頭の中に置いておいても、消えちゃいます。
だから、消えないように形に残すのです。
作るのは結構面倒くさかったりもしますが、大事な資料ですよ。
一言でまとめるよ
まぁ「内部設計書」って単語が出てきたら「作るシステムの具体的な処理とかが書いてある資料(実際のプログラムを作るときに見る資料)なんだな~」と お考えください。
おまけ
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