感熱式プリンタ
プリンタだよ
熱で「ジュッ」ってやって印刷するよ
感熱紙を「ジュッ」ってやるよ
簡単に書くよ
感熱式プリンタ(読:カンネツシキプリンタ)とは
印刷したい内容を熱で「ジュッ」って焼き付けるタイプのプリンタ
(印刷するときに使う機械)(サーマルプリンタ)の種類のひとつ
であり
熱に反応して変色する紙(感熱紙)を熱で「ジュッ」ってやって印刷するプリンタのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「プリンタ」と「サーマルプリンタ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
プリンタは、ざっくり書くと「印刷する機械」です。
「これを ちょっくら印刷してよ」とコンピュータさんから指示された内容を 紙やファイルに出力するのが、お仕事です。
プリンタは、印刷のやり方によって、いくつかの種類に分類できます。
その分類のひとつで、印刷したい内容を熱でジュッ!って焼き付けるタイプのプリンタを「サーマルプリンタ」と言います。
「熱でジュッ!」と聞くと物騒に感じるかもしれませんけどね。
そこまでヤバくは ありません。
熱に反応して変色する紙(感熱紙)に焼き付けたり、インクを熱で溶かすことで印刷するプリンタです。
以上を踏まえて、サーマルプリンタの種類のひとつで
感熱紙を熱で「ジュッ」ってやって印刷するプリンタ
が「感熱式プリンタ」です。
名前には馴染みがないかもしれませんけどね。
感熱式プリンタは、みなさんの身近なところにあるプリンタです。
お買い物をするとレシートを受けとりますよね。
一般的に、レシートの素材は感熱紙です。
レシートを印刷するプリンタは感熱式プリンタです。
ちなみに、サーマルプリンタにはインクを染み込ませたリボン(インクリボン)に「ジュッ」とやって印刷する種類もあります。
こちらの「インクリボンに『ジュッ』」なプリンタは「熱転写プリンタ」と言います。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
感熱式プリンタ:感熱紙を「ジュッ」
熱転写プリンタ:インクリボンを「ジュッ」
です。
……あっ、そうそう。
1点、補足しておきます。
今回、感熱式プリンタについて調べていたら、サーマルプリンタの別名が感熱式プリンタだという解釈が ありました。
「サーマルプリンタ」と「感熱式プリンタ」を同じ物だとする解釈です。
私自身は「サーマルプリンタ」というカテゴリの中に感熱式プリンタ(や熱転写プリンタ)があるという理解ですけどね。
一応、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「感熱式プリンタ」って単語が出てきたら「感熱紙を熱で『ジュッ』ってやって印刷するプリンタ
(印刷するときに使う機械)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「感熱式」は日本語ですね。
「printer(プリンタ)」は「print(プリント)」+「er」です。
「print(プリント)」の意味は「印刷する」とか「印刷物」とかです。
接尾辞「er」を付けると「~する人」とか「~するもの」的な意味になります。
何となく くっつけると
感熱式の印刷するやつ
となります。
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