サーバ室
サーバが置いてある部屋だよ
サーバにとって快適な環境になっているよ
夏場の暑いときには人間様が涼みに来ることもあるよ
簡単に書くよ
サーバ室(読:サーバシツ 英:server room)とは
24時間365日働きっぱなしのサーバ
(サービスを提供するコンピュータ)さんが快適に過ごせるように、空調が調整されていたり、停電になったとき用の予備バッテリーが備えられていたり、あれやこれやと配慮されている部屋のこと
です。
まぁ、予算が多くない会社さんの場合は、単純に
サーバが置いてある部屋
のことですけどね。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「サーバ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
「○○サーバ」と出てきたら「○○関連のサービスを提供しているコンピュータ」と読み替えてみてください。
よく分からない人は、単に「コンピュータ」と読み替えてしまっても かまいません。
それでも、ある程度の意味は つかめるはずです。
以上を踏まえて
サーバさんの部屋
が「サーバ室」です。
「サーバルーム」とも呼ばれます。
サーバさんが快適に過ごせるように、あれやこれやと配慮されている部屋です。
基本的にサーバさんは、24時間365日、働きっぱなしです。
ずっと動いていたら、身体が火照ってくるでしょう。
熱くなり過ぎたら力尽きてしまいます。
そうならないように、サーバ室は(サーバにとって)快適な温度を保つように配慮されています。
一般的には、人間様が肌寒く感じるくらい、エアコンがガンガンにかかっているはずです。
また、サーバさん……にかぎらず、コンピュータは電気で動きます。
電気がなくなったら大変です。
停電にでもなったら、サーバさんは止まってしまいます。
そのための対策として、非常用の外部バッテリーが用意されている場合も あります。
外部バッテリーがあれば、停電になっても動き続けられます
他にも、監視カメラがついていたり、入退室の管理が厳密だったり、サーバさんが快適に、そして安全に働けるように、あれやこれやと工夫されています。
そんな「サーバさん!あなたのために用意しました!」な部屋がサーバ室です。
ちなみに、きちんと作られたサーバ室の中はメッチャ涼しいです。
サーバが出す「ブーン」という音さえ我慢できれば人間様にとっても快適です。
あまり大きな声では言えませんが、節電が叫ばれていた以前の職場では、夏場になるとサーバ室の人口密度が上がっていました。
人間様よりサーバさんの方が丁寧に扱われるのがIT業界です。
……というのが、お金を持っている会社さんのサーバ室です。
あまりお金を持っていない会社さんの場合は、単に
サーバが置いてある部屋
を指して「サーバ室」と呼んでいるはずです。
文字通り、サーバが置いてある室(部屋)ですね。
一言でまとめるよ
まぁ「サーバ室」って単語が出てきたら「サーバ
(サービスを提供するコンピュータ)が置いてある部屋(で、サーバにとって快適な環境が整えられている部屋)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「server(サーバ)」の意味は「仕える人」とか「給仕人」とかです。
「室」は日本語ですね。
何となく くっつけると
給仕人の室(部屋)
となります。
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