オークションサイト
ホームページだよ
インターネットオークション用だよ
実際には「ホームページ」というより「システム」だよ
簡単に書くよ
オークションサイト(英:auction website)とは
インターネットの世界の競り市(インターネットオークション)をやるための専用ホームページのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「インターネットオークション」についてガッツリ説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
インターネットオークションは「インターネットの世界の競り市(オークション)」です。
やり取りは専用のホームページを通して行われるのが一般的です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が怪しげな壺を売りたかったとしましょう。
売るのはピヨ太君お手製の「ピヨピヨの壺」です。
ピヨ太君は専用のホームページに「この壺を買ってくれる人、募集中!一番高い金額を提示してくれた人に売るよ!あなただったら、いくらで買いますか?」な案内を載せました。
これを専門用語で「出品」と言います。
ピヨ太君は「出品者」です。
ちなみに、ピヨ太君は3つ程、条件を付けています。
それは
1.4月10日の15時の時点で一番高い金額をつけた人に売るよ!
2.200円以上で買ってちょうだいね!
3.1,000円以上で買ってくれる人がいたら、その時点で、その人に売るよ!
の3つです。
1つ目の条件
1.4月10日の15時の時点で一番高い金額をつけた人に売るよ!
は、いつまで競りをやるかを示しています。
これを「期間」と言ったり「期限」と言ったりします。
ピヨ太君は4月10日の15時までの期間(4月10日の15時を期限として)、競りをやることにしました。
2つ目の条件
2.200円以上で買ってちょうだいね!
は「この値段より安い金額では売らないよ!」な金額を示しています。
この金額を専門用語で「最低落札価格」と言います。
ピヨ太君は最低落札価格を200円に設定していますね。
3つ目の条件
3.1,000円以上で買ってくれる人がいたら、その時点で、その人に売るよ!
は「この金額で買ってくる人がいるなら、もう、その人に売っちゃう!」な金額を示しています。
この金額を専門用語で「即決価格」と言います。
ピヨ太君は即決価格を1,000円に設定していますね。
おっと、何をとち狂ったのか、ピヨ子さんが「私だったら、その壺を201円で買ってあげるわよ」と宣言しました。
ホームページの「買いたい人は金額を書いてね」な場所に「ピヨ子です。201円だったら買うわ!」と書いたのです。
これを専門用語で「入札」と言います。
入札したピヨ子さんは「入札者」です。
入札した金額「201円」は「入札価格」と言います。
入札者のピヨ子さんは入札価格201円で入札しました。
その後、期限までにピヨ太君の壺を買いたいと言う人は現れませんでした。
ということで、ピヨ太君はピヨ子さんに201円で怪しげな壺を売ることになりました。
「私が買えることになったわ!」な状態を「落札」と言います。
落札したピヨ子さんは「落札者」です。
落札した金額「201円」は「落札価格」と言います。
落札者のピヨ子さんは落札価格201円で怪しげな壺を落札しました。
あとのやり取りは、基本的にはピヨ太君とピヨ子さんの間で直接やります。
お金の払い方とか品物の受け渡し方とかに関しての取り決めや実際の受け渡しですね。
落札後のやり取りは、ホームページを介してやり取りできる場合もあれば、メールとかで個人的にやり取りすることになる場合も あります。
専用のホームページに、どんな機能が付いているか次第です。
あとは、これも、まぁ、専用のホームページの利用規約次第ですが、出品者はシステム利用料を専用のホームページの運営者に支払うのが一般的です。
「使わせてもらって、ありがとね」な、いわゆる「場代」ですね。
場代は、固定で「1回あたり○円」や「1ヵ月○円」となっている場合もあれば「落札価格の○%」のようになっている場合も あります。
以上を踏まえて
インターネットオークションをやるために用意された専用ホームページ
が「オークションサイト」です。
先ほどのインターネットオークションの説明で「専用のホームページ」という表現が出てきましたよね。
それです。
「オークション」+「サイト」で「オークションサイト」ですね。
オークションは、先ほど長々と説明した「インターネットオークション」の省略表現です。
サイトは「Webサイト」の省略表現です。
よく分からない人は「ホームページ」のことだと思ってください。
つまり
インターネットオークション用のホームページ
をカッコ付けて言ったのが「オークションサイト」です。
ちなみに、オークションサイトは単なるホームページでは ありません。
オークションの場として機能するために裏側であれやこれやなプログラムが動いています。
そのため、実際には「オークションシステム」です。
オークションシステムのうち、使う人が見られるホームページっぽい部分が「オークションサイト」と呼ばれている部分です。
普通に暮らしている分には区別して呼び分ける必要はありませんけどね。
「普通のホームページを作る感覚で作れるホームページではないよ」というのだけ覚えておいてください。
一言でまとめるよ
まぁ「オークションサイト」って単語が出てきたら「インターネットオークション
(インターネットの世界の競り市)用のホームページなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「auction(オークション)」の意味は「競売」とかです。
今回 登場する「サイト」は「Webサイト」のことです。
「web(ウェブ)」の意味は「クモの巣」とかです。
ただし、今回はインターネットのことだと思ってください。
「site(サイト)」の意味は「敷地」とか「用地」とか「場所」とかです。
何となく くっつけると
競売用のインターネットの敷地
となります。






