ビットマップ(bitmap)
画像のデータ形式だよ
データを「座標と色」で覚えておくよ
「BMP」を意図している場合もあるよ
簡単に書くよ
ビットマップ(bitmap)とは
画像のデータ形式のひとつ
であり
画像データを「座標と色」で覚えておく形式
です。
あるいは
Windows標準の画像形式である「BMP」のこと
です。
詳しく書くよ
コンピュータさんの世界では、画面や画像は、すべて点描画です。
一見すると絵に見えても実際には点の集まりなのです。
心の目を開いてしっかりと見れば、あなたにも、その点のひとつひとつが見えるかもしれません。
私には見えないけど。
それを踏まえて、本題に入ります。
画像の形式は、データ形式に注目して分類すると
1.データを「座標と色」で覚えておく形式
2.データを「向きや長さ」で覚えておく形式
のどちらかに分類できます。
1.データを「座標と色」で覚えておく形式
は「塗り絵方式」です。
「このマス目に黒を置いて、このマス目に赤を置いて……」のような形で画像の内容を覚えておきます。
もう一方の
2.データを「向きや長さ」で覚えておく形式
は「お習字方式」です。
「この位置からこの位置に線を引いて……」のような形で画像の内容を覚えておきます。
この2つの形式のうち
1.データを「座標と色」で覚えておく形式
を指す呼び名が「ビットマップ(形式)」です。
「ラスタ形式」とも呼ばれます。
あと、ついでなので書いておくと
2.データを「向きや長さ」で覚えておく形式
の方は「ベクタ形式」と言います。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
ビットマップ(形式):データを「座標と色」で覚えておく形式
ベクタ形式:データを「向きや長さ」で覚えておく形式
です。
……というのが画像のデータ形式に関する「ビットマップ」の説明です。
実は、画像の形式に「BMP」という形式があります。
BMPは、Windowsさん標準の画像保存形式です。
ファイルの拡張子(ファイルの種類を表す目印)は「.bmp」になります。
この「BMP」を意図して「ビットマップ」と表現することもあります。
「座標と色」で覚えておくデータ形式とBMPのどちらを指すかは文脈から判断してください。
一言でまとめるよ
まぁ「ビットマップ」って単語が出てきたら「画像の情報を『座標と色』で覚えておくデータ形式、もしくはBMPのことなんだな~」と お考えください。
おまけ
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