デジタルウォーターマーク
ファイルに情報を埋め込む技術だよ
もしくは、ファイルに埋め込まれた情報だよ
普通に見る分には埋め込まれているのが分からないよ
パクリ対策で使われるよ
簡単に書くよ
デジタルウォーターマーク(英:digital watermark)とは
「電子透かし」のこと。
用語の中身としては
パクリ対策のための情報(作った人の名前とか)を画像ファイルとかの中にコッソリ埋め込む技術のこと
です。
もしくは
画像ファイルとかの中にコッソリ埋め込まれたパクリ対策のための情報(作った人の名前とか)のこと
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「電子透かし」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
「電子透かし」の別の呼び名が「デジタルウォーターマーク」です。
「電子透かし?それ何?おいしいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

サクっと一言で説明すると
ファイルに情報を埋め込む技術(のひとつ)
が「デジタルウォーターマーク」です。
上でも書きましたが「電子透かし」とも呼ばれます。
デジタルウォーターマークで埋め込んだ情報は、普通にファイルを使っている分には見えません。
特定の手段を使わないと取り出せないようになっています。
デジタルウォーターマークの主な用途はパクリ対策でしょう。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がコンピュータ上で芸術的な絵を描きました。
素晴らしい!
大傑作です。
あまりにも満足できる出来だったので、ホームページで公開することにしました。
ただし、勝手にパクられたらムカつきます。
そこで、デジタルウォーターマークの技術を使って画像ファイルの中に「ピヨ太」という文字を埋め込みました。
この状態でピヨ太君は画像ファイルを公開しました。
おっと、ピヨ太君の芸術的な絵にアクマ君が目を付けたようです。
アクマ君はピヨ太君のホームページにあった画像ファイルを自分のホームページで公開しました。
アクマ君が描いた絵としてです。
それを見つけたピヨ太君は怒りました。
アクマ君に「パクるなよー!」と文句を言います。
アクマ君も引きません。
「いや、俺が描いた絵だし~」と、しらばっくれます。
我慢の限界を超えたピヨ太君は魔法の呪文を唱えました。
そうすると、呪文に反応して、画像ファイルの表面に「ピヨ太」という文字が現れました。
あれれ~。おかしいぞ~。
なんでアクマ君が描いたはずの絵に「ピヨ太」という文字が出てくるのでしょうね。
アクマ君はパクったことを認めて謝りました。
ピヨ太君はケーキをもらったので許しました。
めでたし、めでたし。
この話において、ピヨ太君は画像ファイルの中に「ピヨ太」という文字を埋め込みました。
埋め込まれた文字は、普段は見えません。
特殊な操作をすることによって確認できます。
このようなことを実現するための技術がデジタルウォーターマークです。
あるいは、デジタルウォーターマークの技術によって埋め込まれた情報を指して「デジタルウォーターマーク」と表現している場合も あります。
先程の例でいえば、画像ファイルの中に埋め込まれた「ピヨ太」という文字のことです。
どちらを指しているかは文脈から判断してください。
一言でまとめるよ
まぁ「デジタルウォーターマーク」って単語が出てきたら「電子透かし
(画像とかにコッソリ情報を埋め込む技術、もしくは、その技術によってコッソリ埋め込まれた情報)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「digital(デジタル)」はカタカナで「デジタル」で分かりますかね。
「watermark(ウォーターマーク)」の意味は「透かし」とかです。
何となく くっつけると
デジタル透かし
となります。
■検索してみる?






