電子データ交換(EDI)
発注書とかのやり取りをデータでやるよ
ネットワークを通じて、やり取りするよ
会社同士で やり取りするよ
「EDI」と表現された場合は「Electronic Data Interchange」の略だよ
簡単に書くよ
電子データ交換(EDI)(読:デンシデータコウカン 英:electronic data interchange)とは
受発注とか請求といった取引に関する会社間のやり取りをFAXとかじゃなくて全部データのやり取りでやること。
あるいは
受発注とか請求といった取引に関する会社間のやり取りをFAXとかじゃなくて全部データのやり取りでやれるようにする仕組み
です。
詳しく書くよ
ぶっちゃけ私も、よく分かっていないのですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので無理やり取り上げておきます。
サクっと一言で説明すると
取引のあれやこれやを全部、紙じゃなくてデータでやろうよ!
が「電子データ交換」です。
「EDI」と表現されることも あります。
「EDI」と表現された場合は「Electronic Data Interchange(エレクトロニック・データ・インターチェンジ)」の略です。
気が向いたら、覚えてあげてください。
※「Electronic Data Interchange」を何となく日本語にすると「電子情報を入れ替える」となります。[詳細]
例えば、そうですね。
ピヨピヨカンパニーとアックマン株式会社は取引をしています。
ピヨピヨカンパニーは発注者です。
ケーキを注文します。
注文するときは注文書をFAXで送ります。
アックマン株式会社は受注者です。
注文書が届いたら、ケーキをピヨピヨカンパニーに郵送で送ります。
ケーキがピヨピヨカンパニーに届いたら、アックマン株式会社はピヨピヨカンパニーに請求書を送ります。
請求書はFAXで送ります。
ある日のことです。
ピヨピヨカンパニー社長のピヨ太君は「FAXでやり取りすると紙がもったいないよね?」と言いました。
それに対して、アックマン株式会社社長のアクマ君は「うん、確かに」と言いました。
そこで2人は相談して「ピヨピヨ取引システム」を導入しました。
発注するときはピヨピヨカンパニー側のピヨピヨ取引システムに発注内容を入力します。
そうすると、そのデータがネットワークを通じてアックマン株式会社側のピヨピヨ取引システムに届きます。
請求書も同じです。
アックマン株式会社側のピヨピヨ取引システムに請求内容を入力します。
そうすると、そのデータがネットワークを通じてピヨピヨカンパニー側のピヨピヨ取引システムに届きます。
これで、紙のやり取りがなくなりました。
めでたし、めでたし。
このように、発注書とか請求書とかの取引に関する あれやこれやを、紙ではなく、ネットワークを通じてデータでやり取りするのがEDIです。
あるいは、そのようなことを実現するためのシステムを指して「EDI」と表現している場合も あります。
ちなみに、どこかの偉い人たちは、EDIを
異なる企業間で、商取引のためのデータを、通信回線を介して標準的な規約(可能な限り広く合意された各種規約)を用いて、コンピュータ(端末を含む)間で交換すること。
と定義しているそうです。
もう少し噛み砕いた言い回しにすると
会社同士で、発注書とかの取引データを、ネットワークを通じて、コンピュータを使って交換すること
ですかね。
さらに意訳すると
取引に関するデータを、ネットワークを通じてやり取りするよ!
です。
一言でまとめるよ
まぁ「電子データ交換(EDI)」って単語が出てきたら「受発注とかのやり取りを全部データでやること、もしくは、そのための仕組みなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「電子」は日本語ですね。
「data(データ)」の意味は「資料」とか「知識」とか「情報」とかです。
「交換」も日本語です。
何となく くっつけると
電子の情報の交換
となります。
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