曖昧検索
検索のやり方だよ
そのキーワードを「含む」ものを探すよ
簡単に書くよ
曖昧検索(読:アイマイケンサク)とは
検索のやり方を指す用語のひとつ
であり
指定した検索キーワードを「含む」データを探す検索のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「検索」と「検索キーワード」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
検索は「データのまとまりの中から目的のデータを探し出すこと」です。
とはいえ「検索」と言えば何となく分かりますよね。
検索キーワードは、検索するときの「何を探す?」なキーワードです。
検索するときは「どこから何を探すか?」の情報が必要ですが「何を」の部分ですね。
以上を踏まえて
「指定した検索キーワードを『含む』データを取り出す対象にするよ」なやり方の検索
が「曖昧検索」です。
例えば、そうですね。
以下のようなデータのまとまりが あったとしましょう。
1から6までの数字は行番号だと思ってください。
1.タコとコオリ
2.リンゴとゴリラ
3.ゴリラとラッパ
4.パリとリンゴ
5.ゴンザレスとスーパーマン
6.アイスとカキゴオリ
このデータに対して、ピヨ太君が「リン」を検索キーワードにして、曖昧検索をしました。
そうすると以下のデータが取り出されます。
2.リンゴとゴリラ
4.パリとリンゴ
「リン」を含む行のみ取り出されましたね。
このような「キーワードを含むやつを取り出すよ~」な検索が曖昧検索です。
以上で曖昧検索の説明は終わりですが、せっかくなので「前方一致検索」と「後方一致検索」にも触れておきます。
余裕がある方は頑張って読んであげてください。
脳みそから煙が出そうな人は無理する必要ありません。
ゆっくり休んでください。
あっ、読んでくださるのですね。
ありがとうございます。
それでは、いってみましょう。
前方一致検索は「指定した検索キーワードで始まるデータを取り出す対象にするよ」なやり方の検索です。
後方一致検索は「指定した検索キーワードで終わるデータを取り出す対象にするよ」なやり方の検索です。
例えば、そうですね。
以下のようなデータのまとまりが あったとしましょう。
1から6までの数字は行番号だと思ってください。
1.タコとコオリ
2.リンゴとゴリラ
3.ゴリラとラッパ
4.パリとリンゴ
5.ゴンザレスとスーパーマン
6.アイスとカキゴオリ
このデータに対して、ピヨ太君が「ゴ」を検索キーワードにして前方一致検索をしました。
そうすると以下のデータが取り出されます。
3.ゴリラとラッパ
5.ゴンザレスとスーパーマン
「ゴ」で始まる行のみ取り出されましたね。
このような「キーワードで始まるやつを取り出すよ~」な検索が前方一致検索です。
さらにピヨ太君は「オリ」を検索キーワードにして後方一致検索をしました。
そうすると以下のデータが取り出されます。
1.タコとコオリ
6.アイスとカキゴオリ
「オリ」で終わる行のみ取り出されましたね。
このような「キーワードで終わるやつを取り出すよ~」な検索が後方一致検索です。
せっかくなので全部まとめて覚えてあげてください。
曖昧検索:検索キーワードを含むデータを取り出す
前方一致検索:検索キーワードで始まるデータを取り出す
後方一致検索:検索キーワードで終わるデータを取り出す
です。
一言でまとめるよ
まぁ「曖昧検索」って単語が出てきたら「『そのキーワードを含むものを取り出すよ』検索なんだな~」と お考えください。
おまけ
■検索してみる?






