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デプロイ

pointこの用語のポイント

point使える状態にするよ

point英語の「deploy(デプロイ)」の意味は「配備する」とかだよ

point結構アバウトな使われ方をする用語だよ

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簡単に書くよ

デプロイ(英:deploy)とは

作ったプログラムをしかるべき場所に置いたり、あれやこれやの設定をしたりして、使える状態にすること
です。


image piyo

詳しく書くよ

少し大雑把過ぎる説明ですが、サクっと一言で説明すると

使える状態にする

のが「デプロイ」です。
この用語がシステム開発の現場で出てきた場合は、作ったプログラムとかをしかるべき場所に置いて、あれやこれやと設定して「さぁ!これでガンガン動かせるぞ!」な状態にすることだと思ってください。

デプロイ

英語の「deploy(デプロイ)」の意味は、兵士とかを「配備する」とか「展開する」とか、そんな感じらしいです。

兵士の配備が終われば、戦闘準備は万端ですよね。
そこから連想して、準備万端に状況を整えて「バッチこーい!」な状態にするのを「デプロイ」と呼んでいるのだと思います。

デプロイ2

ここまでの説明を踏まえて、ピヨ太君の例を見てみましょう。

例えば、そうですね。
ピヨ太君がケーキを売っています。

デプロイ3

……が、面倒くさくなりました。

デプロイ4

そこで、ピヨ太君は自分そっくりのロボットを作ることにしました。
作ったロボットにピヨ太君の代わりをさせることにしたのです。

デプロイ5

そっちの方が大変そうな気もしますけどね。
ピヨ太君は、楽をするためなら、どんな苦労もいとわないタイプなのです。

早速、ピヨ太君は自前のピヨピヨラボでロボットを作りました。
何回も失敗しましたが、苦労の甲斐があって、ピヨ太君とそっくりなロボット「ピヨ太ロボ」ができあがりました。

デプロイ6

ここで ちょっと考えてみてください。

ピヨ太君そっくりのロボットができました。
これでピヨ太君の目的は達成できたのでしょうか?

もちろん違いますよね。
ピヨ太君の目的はロボットにピヨ太君の代わりをさせることです。
ピヨ太君そっくりのロボットを作ることでは ありません。

次にピヨ太君は、できあがったピヨ太ロボをピヨピヨラボからケーキ売場に運びました。

デプロイ7

そして、電源を入れ、ケーキを売るために必要なあれやこれやの情報を教えました。

デプロイ8

これでピヨ太ロボはピヨ太君の代わりができます。
ピヨ太君はケーキを売るのをピヨ太ロボに任せ、お昼寝を始めました。

デプロイ9

めでたし、めでたし。

この話において、ピヨ太君がピヨ太ロボに対してやった

1.ピヨピヨラボからケーキ売場に運ぶ
2.ケーキを売るために必要な情報を教える


に相当する作業がデプロイです。

みなさんがプログラムを作る目的は、プログラムを作ることでは ありません。
プログラムを動かすことです。
プログラムが完成した時点では、まだ途中なのです。
完成したプログラムがお仕事できる状態になって、はじめて作業完了です。

この

完成したプログラムを動かせる状態にする

のが(システム開発の話で出てくる)デプロイです。

なお「デプロイ」という用語は結構あいまいな使われ方をします。
個人的には

使える状態にする

くらいの、ゆるい解釈に留めておくのが無難だと思います。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「デプロイ」って単語が出てきたら「使える状態にするんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「deploy(デプロイ)」の意味は

(兵士とかを)配置する
(兵士とかを)展開する


とかです。


■違いの分かるピヨピヨ





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