0サプレス
数字の左側にくっついている「0」を消すよ
0パディングの逆だよ
簡単に書くよ
0サプレス(読:ゼロサプレス 英:zero suppression)とは
0パディング
(数字の左に必要な数だけ「0」を付けること)の逆
であり
「00012」や「00345」のように左に「0」が何個かくっついている状態から、余計な「0」を消して「12」や「345」に戻すこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「0パディング」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
0パディングは「数字の左に0を何個かくっつけて、長さを揃えること」です。
例えば、以下のような数字たちが あったとしましょう。
12
345
6789
これを そのまま文字(文字列)にすると
12
345
6789
に なります。
特に変わりは ありませんね。
ところが、これだと不便に感じるときがあります。
「桁数を揃えてくれた方が助かるんだけど?」な場合です。
そんなときは数字の左に「0」を何個かくっつけて桁数(文字数)を揃えるテクニックを使います。
以下のような形にするのです。
0012
0345
6789
美しい。
見た目が、とっても美しくなりましたね。
キッチリしています。
キチッ!
このような
左に「0」をくっつけて文字数を揃える
のが0パディングです。
以上を踏まえて、0パディングの逆で
数字(を文字にしたもの)の左にくっついている余計な「0」を消す
のが「0サプレス」です。
並べて書くと
0パディング:「0」をくっつける
0サプレス:「0」を取り除く
です。
単純に
0パディングの逆が0サプレス
と解釈してください。
なお「どっちがどっち?」と迷う人もいるでしょう。
せっかくなので、私の覚え方を紹介しておきます。
私は「0サプレス」の「レス」を勝手に「less(レス:より少ない)」と読み替えて「0がもっと少なくなるのね」転じて「0を減らすのね」と覚えています。
あとは、0サプレスじゃない方(0を増やす方)が「0パディング」です。
これで、きっと間違えなくなると思います。
一言でまとめるよ
まぁ「0サプレス」って単語が出てきたら「数字の左にくっついている0を消すんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「0」は数字ですね。
「suppression(サプレッション)」の意味は「抑圧」と「鎮圧」とか「制圧」とかです。
何となく くっつけると
0を抑圧
となります。
0を抑えつけて消し去るイメージですかね。






