ジャストインタイム生産システム
必要なものを、必要なときに、必要な分だけ作る やり方だよ
トヨタ生産方式の一部だよ
簡単に書くよ
ジャストインタイム生産システム(読:ジャストインタイムセイサンシステム)とは
「必要なものを、必要なときに、必要な分だけ作るぜ!」なやり方のこと
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に「Just In Time」という形で出てきたので取り上げておきます。
サクっと一言で説明すると
「必要なものを、必要なときに、必要な分だけ作るぜ!」な やり方
が「ジャストインタイム生産システム」です。
「Just In Time(ジャスト・イン・タイム)」や「JIT(ジット)」と表現されることも あります。
例えば、そうですね。
ピヨ太君はケーキ屋さんをやっています。
名前は「ピヨ太のケーキ屋さん」です。
ピヨ太のケーキ屋さんでは、朝の時点でケーキを100個作ります。
その100個を1日かけて売ります。
ピヨ子さんもケーキ屋さんをやっています。
名前は「ピヨ子ケーキショップ」です。
ピヨ子ケーキショップでは、お客さまから注文が入ってからケーキを作ります。
ピヨ子さんの職人技で数十秒で1個のケーキを作ります。
さて、ここで問題です。
ピヨ太のケーキ屋さんとピヨ子ケーキショップでは、どちらがムダになるケーキが少ないでしょうか?
そうですね。
ピヨ子ケーキショップです。
ピヨ太のケーキ屋さんでは100個のケーキを作り置きしています。
もし90個しか売れなかったら、売れ残りの10個がムダになってしまいます。
ピヨ子ケーキショップでは注文が入ってからケーキを作ります。
注文が入らない限りケーキは作らないので、売れ残りは発生しません。
この話におけるピヨ子ケーキショップのようなやり方がジャストインタイム生産システムです。
私も詳しくは知りませんが、ジャストインタイム生産システムはトヨタさんがやっている生産方式の一部だそうです。
ある日、トヨタさんでは「徹底的にムダ、ムラ、ムリを省くぞー!」な考えのもとで「作り置きとか止めようぜ!必要なものを、必要なときに、必要な分だけ作って届ければ良いじゃん!」みたいな意見が出ました……多分。
そして、それを実際にやりました。
それを見た他の人たちが「おっ!これは良いじゃん。俺たちもやるー!」となって世間に広まったようです。
一言でまとめるよ
まぁ「ジャストインタイム生産システム」って単語が出てきたら「必要なものを、必要なときに、必要な分だけ作るやり方なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「just in time(ジャスト・イン・タイム)」で「ちょうど間に合う」という意味らしいです。
「生産」は日本語ですね。
「system(システム)」はカタカナで「システム」と解釈してください。
何となく くっつけると
ちょうど間に合う生産システム
となります。
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