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リンクアグリゲーション

pointこの用語のポイント

point機器同士を複数の線でつなぐよ

point複数の線を1本の線っぽく扱うよ

point通信速度が速くなったりするよ

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簡単に書くよ

リンクアグリゲーション(英:link aggregation)とは

普通は1本の線でつなぐ機器(ハブとか)同士を複数の線でつないで、さらに、その複数の線をまとめて1本の線っぽく扱うことで通信速度を速くしたりする技のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

サクっと一言で説明すると

複数の線をまとめて1本の線っぽく扱う技

が「リンクアグリゲーション」です。

リンクアグリゲーション

例えば、そうですね。

ここにリンゴジュースがあります。
ジュースは紙パック入りです。
ストローが挿してあります。

リンクアグリゲーション2

ピヨ太君はリンゴジュースが大好きです。
「リンゴジュース速飲み(はやのみ)のピヨ太」と呼ばれているくらい大好きです。

リンクアグリゲーション3

リンゴジュース速飲みのピヨ太の飲み方は普通の人と少し違います。

まず、リンゴジュースにストローを2本挿すのです。

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次に、2本のストローを口にくわえ、一気にジュースを飲みます。
何てったってジュースの通り道が2倍になっていますからね。
ストローが1本のときよりも、たくさんのジュースを一度に飲める理屈です。

リンクアグリゲーション5

ピヨ太君は爆速でリンゴジュースを飲み切りました。

リンクアグリゲーション6

この話においてピヨ太君、改めリンゴジュース速飲みのピヨ太がストローでやったことを、線でやったのがリンクアグリゲーションです。

もう少し実際に近い例も書いておきましょう。

例えば、そうですね。

1.スイッチ1にパソコンAとパソコンBがつながっている
2.スイッチ2にパソコンCとパソコンDがつながっている
3.スイッチ1とスイッチ2がつながっている


構成のネットワークが あったとしましょう。
「スイッチ」とか言われても分からない人は「機器」と読み替えてください。

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特別なことをしない場合、スイッチ1とスイッチ2は1本の線でつながっています。

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これを2本の線にするのです。
2本の線でスイッチ1とスイッチ2をつなぎます。

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さらに、あれやこれやすることで、この2本の線を1本の線っぽく扱います。
「普通の2本の線」ではなく「1本の太い線」として扱うのです。

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そうすると、1本の線でつながっていたときより、スイッチ1とスイッチ2のやり取りは良い感じになります。

これがリンクアグリゲーションです。
機器同士を複数の線でつないで、さらに、その複数の線を1本の線っぽく扱う技です。

リンクアグリゲーションをすることで、通信速度が速くなったり、故障に強くなったりします。

線が1本から2本になれば、単純に考えても、通り道の幅は2倍ですよね。
通信速度が速くなります。

線が1本から2本になれば、どちらかの線が切れても何とかなりそうですよね。
故障に強くなります。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「リンクアグリゲーション」って単語が出てきたら「複数の線を1本の線っぽく扱う技なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「link(リンク)」の意味は「接続」とか「つながり」とか「連結」とか「接続する」とか「関連づける」とか「結びつける」とかです。
「aggregation(アグリゲーション)」の意味は「集合」とか「集団」とかです。
何となく くっつけると

接続の集合

となります。





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