Network Access Protection
Windowsの機能だよ
コンピュータが ちゃんとした奴かをチェックするよ
ネットワークへの接続を制御するよ
「NAP」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Network Access Protection(読:ネットワーク・アクセス・プロテクション)とは
いわゆる「NAP」のこと。
用語の中身としては
Windowsの機能のひとつで「ちゃんとしてる奴はネットワーク上で自由に遊ばせてやるけど、ちゃんとしてない奴は制限すっからな」機能のこと
です。
もう少し真面目っぽく書くと
Windowsさんにくっついている機能で、正常性を認められたコンピュータはネットワークにフルアクセス(自由にして良いよ)できるけど、認められていないコンピュータはネットワークに接続できなかったり、接続できても限定的にしか使えない(制限すっからな)状態にするための機能のこと
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「NAP(ナップ?)」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
NAPの正式名称(?)が「Network Access Protection」です。
「Network Access Protection」の頭文字を取ったのが「NAP」ね。
※「Network Access Protection」を何となく日本語にすると「ネットワーク接続保護」となります。[詳細]
以上が「NAP」の意味を知っている人向けの説明です。
「NAPって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
おまえ、ちゃんとしてる?
ふーん、まぁ、いいや。
好きにして良いよ。
おまえ、ちゃんとしてる?
……ダメだな。
顔つきに高貴さが足りない。
おまえは自由にさせるわけにはいかねーな。
こんな感じで
コンピュータが ちゃんとした奴かチェックして、それによってネットワークへの接続を制御する機能
が「Network Access Protection」です。
上でも書きましたが、一般的には「NAP」と表現されます。
※本ページでも以降は「NAP」と表現します。
マイクロソフトさんの解説ホームページには
NAP では、クライアント コンピュータがネットワーク上で接続または通信を試行する際、コンピュータの正常性を監視し評価することによって、正常性の要件を強制します。正常性の要件に準拠していないと判断されたクライアント コンピュータは、制限付きネットワークに配置できます。制限付きネットワークには、クライアント システムを正常性ポリシーに準拠した状態まで修復するのに役立つリソースが含まれています。
と書いてありました。
さっぱり分かりませんね。
適当に意訳すると
NAP では、パソコンさんがネットワークに接続したり通信するときに、ちゃんとしてるかチェックするよ。チェックを抜けたコンピュータはちゃんとしてるってことだね。だから、自由にネットワークを使うためには、ちゃんとしていないと駄目なのさ。もし、ちゃんとしていないコンピュータだった場合は「制限付きネットワーク」ってところに配置すっから覚悟しとけ。
となります。
要は「ちゃんとしてるかチェックする」「自由にできるのは、ちゃんとしてる奴だけ」「ちゃんとしてない奴は説教部屋行き」ということが言いたいのでしょう。
よく分からなければ「ネットワーク上で変なコンピュータに好き勝手させないための機能」程度の理解でも かまいません。
一言でまとめるよ
まぁ「Network Access Protection」って単語が出てきたら「NAP
(コンピュータが ちゃんとしているかをチェックして、ネットワークへの接続を制御する機能)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「network(ネットワーク)」はカタカナで「ネットワーク」で分かりますかね。
「access(アクセス)」の意味は「接近」とか「接続」とか「出入り」とかです。
「protection(プロテクション)」の意味は「保護」とか「防御」とか「保護するもの」とかです。
何となく くっつけると
ネットワーク接続保護
となります。
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