Microsoft Internet Information Services
Webサーバのソフトだよ
マイクロソフトさんが作ったよ
「IIS」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Microsoft Internet Information Services(読:マイクロソフト・インターネット・インフォメーション・サービス)とは
いわゆる「IIS」のこと。
用語の中身としては
マイクロソフトさんが作ったWebサーバ
(ホームページのファイルが置いてあるコンピュータ)のソフト
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「IIS」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
IISの正式名称(?)が「Microsoft Internet Information Services」です。
「Microsoft Internet Information Services」の頭文字を取ったのが「IIS」ね。
※「Microsoft Internet Information Services」を何となく日本語にすると「マイクロソフト製インターネット情報サービス」となります。[詳細]
以上が「IIS」の意味を知っている人向けの説明です。
「IISって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として、ホームページが表示される流れと「Webサーバ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
あなたがホームページを見ようとすると、まず、ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)からホームページのファイルが置いてあるコンピュータ(Webサーバ)に対して「このページをおくれ」と お願いが出されます。
そのお願いに対して、WebサーバさんからWebブラウザさんに「ほれ、そのページだよ」と お返事がきます。
お返事を受け取ったWebブラウザさんは、受け取った内容(ホームページのファイル)を画面上に表示してくれます。
これが、ホームページが表示されるときの流れです。
さて、ここで、Webサーバさんに注目してください。
ホームページのファイルが置いてあって、Webブラウザさんのお願いに応えるやつです。
実は、こいつは普通のコンピュータです。
Webサーバ専用の特別なコンピュータでは ありません。
WebサーバをWebサーバたらしめているのは「Webサーバのソフト」なのです。
普通のコンピュータにWebサーバのソフトを入れることによって、Webサーバとしてのお仕事ができるコンピュータになります。
大事なのは箱では ありません。中身です。
Webサーバのソフトさえ入れれば、あなたが普段使っているパソコンだってWebサーバになれます。
以上を踏まえて
Webサーバのソフト(のひとつ)
が「Microsoft Internet Information Services」です。
上でも書きましたが、一般的には「IIS」と表現されます。
※本ページでも以降は「IIS」と表現します。
IISは、マイクロソフトさんが作ったWebサーバのソフトです。
コンピュータにIISを入れると、そのコンピュータはWebサーバとしてのお仕事ができるコンピュータになります。
繰り返しになりますが、IISはマイクロソフトさんが作ったWebサーバのソフトです。
そのため、Windows Serverには最初から入っています。
使いこなすには、それなり以上の知識が必要ですけどね。
あと、ついでなので書いておくと、Webサーバのソフトには他に「Apache(アパッチ)」や「nginx(エンジンエックス)」などがあります。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「Microsoft Internet Information Services」って単語が出てきたら「IIS
(Webサーバのソフト)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「Microsoft(マイクロソフト)」は会社名です。
「internet(インターネット)」はIT用語の「インターネット」です。
「information(インフォメーション)」の意味は「情報」とか「知識」とかです。
「service(サービス)」はカタカナで「サービス」で分かりますよね。
何となく くっつけると
マイクロソフト製インターネット情報サービス
となります。






