ブレッドクラム
ホームページにくっついているメニューだよ
現在地やページの階層を表現しているよ
各階層の表現はリンクの場合が多いよ
簡単に書くよ
ブレッドクラム(英:breadcrumb)とは
「パンくずリスト」のこと。
用語の中身としては
ホームページにくっついているメニューのひとつ
であり
例えば「わわわIT用語辞典 > 索引(フ) > ブレッドクラム」のような見た目で「トップページから、こう行って、こう行って、こう行くと、たどり着くのが現在のページですよ」を示す(リンクを兼ねた)メニューのこと
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「パンくずリスト」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
パンくずリストの別の呼び名が「ブレッドクラム」です。
パンくずリストを英語で「breadcrumb(ブレッドクラム)」と言ったりします。
おそらく、それをカタカナ読みしたのでしょう。
以上が「パンくずリスト」の意味を知っている人向けの説明です。
「パンくずリストって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として
・Webページ
・Webサイト(ホームページ)
・トップページ
・リンク(ハイパーリンク)
・パンくずリスト
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Webページは「インターネットの世界で見られる文書ファイル」です。
ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)で見られます。
インターネットの世界に転がっているファイルです。
Webサイトは「Webページが集まったもの」です。
「ホームページ」とも呼ばれます。
WebページとWebサイトの関係は、本を想像するとイメージしやすいと思います。
本のページ1ページがWebページです。
本のページが集まったもの、1冊の本に相当するのがWebサイトです。
さて、本には表紙がありますよね。
同じように、Webサイトにも本の表紙に相当するページがあります。
Webサイトにおける本の表紙に相当するページは「トップページ」と言います。
トップページはWebサイトの要です。
一般的な構造のWebサイトは、まずトップページがあって、トップページに紐付く形で、それぞれのページがあります。
リンク(ハイパーリンク)は「ポチっと押すと別のところに移動する仕組み」です。
みなさんもホームページを見るときにポチポチ押しているはずです。
パンくずリストは「トップページからの階層が表現されていて、それを見ると何となく現在地が分かる(リンクを兼ねた)メニュー」です。
このページをパソコンから見ている人は、ちょっくらページの上の方を見てみてください。
わわわIT用語辞典 > 索引(フ) > ブレッドクラム
みたいな見た目のメニューがくっついていますよね。
このメニューがパンくずリストです。
パンくずリストの名前の由来は童話の『ヘンゼルとグレーテル』です。
あの物語では、道に迷わないようにパンくずを置いて目印にしますよね。
パンくずリストで表現されるそれぞれの階層ページがパンくずのイメージです。
なお、それぞれの階層ページを示す名前はリンクになっているのが一般的です。
また、トップページを起点にして階層を表現するのが一般的です……が、たまに違うページを起点にしている場合も あります。
以上を踏まえて、上でも書きましたが
「パンくずリスト」の別の呼び名
が「ブレッドクラム」です。
取り上げておいて なんですが、個人的には馴染みのない言い方です。
「パンくずリスト」という言い方の方が一般的だと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「ブレッドクラム」って単語が出てきたら「パンくずリスト
(トップページから現在ページまでの階層を表現したリンク兼メニュー)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「bread(ブレッド)」の意味は「パン」とかです。
「crumb(クラム)」の意味は「くず」とか「かけら」とかです。
何となく くっつけると
パンくず
となります。






