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Japanese Industrial Standards Committee

pointこの用語のポイント

point「俺らが基準をきめてやっから」な集まりだよ

point工業分野とかデータとかサービスとかの日本における基準を決めているよ

point日本では「日本産業標準調査会」や「JISC」と表現されるのが一般的だよ

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簡単に書くよ

Japanese Industrial Standards Committee(読:ジャパニーズ・インダストリアル・スタンダーズ・コミッティー)とは

いわゆる「日本産業標準調査会(JISC)」のこと。
用語の中身としては

日本の工業分野とかデータとかサービスとかにおける「これが基準だから」な規格を決めている集まりのこと
です。


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詳しく書くよ

最初に留意事項です。
日本産業標準調査会」や「JISC(ジェイアイエスシー、ジスク)」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
JISCの正式名称(?)が「Japanese Industrial Standards Committee」です。
Japanese Industrial Standards Committee」の頭文字を取ったのが「JISC」ね。

Japanese Industrial Standards Committee(ジャパニーズ・インダストリアル・スタンダーズ・コミッティー)

※「Japanese Industrial Standards Committee」を何となく日本語にすると「日本産業標準委員会」となります。[詳細]

以上が「JISC」の意味を知っている人向けの説明です。

「JISCって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

ちょっと休憩5

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として「日本工業規格(JIS)」と「日本産業規格(JIS)」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

日本工業規格(JIS)は日本の工業分野における「これが基準だから」な規格(の昔の呼び名)です。

物事というのは基準がないと何が正しいのか、あるいは正しいことからどれだけ外れているのか分かりません。
だから品質などを判断するときは基準が必要です。

Japanese Industrial Standards Committee(ジャパニーズ・インダストリアル・スタンダーズ・コミッティー)2

あるいは、基準があった方が便利なことが多々あります。

例えば鉛筆を考えてみてください。
ピヨピヨカンパニーで作った鉛筆とアックマン株式会社で作った鉛筆の太さが違ったら鉛筆削りを作る人が大変ですよね。



そこで「鉛筆の太さは大体これくらいね」と、あらかじめ基準を決めておきます。



そうしておけば、鉛筆削りを作る人は「大体これくらい」の太さの鉛筆に合わせて鉛筆削りを作ればOKです。
ピヨピヨカンパニーで作った鉛筆でもアックマン株式会社で作った鉛筆でも削れます。

Japanese Industrial Standards Committee(ジャパニーズ・インダストリアル・スタンダーズ・コミッティー)5

いかがでしょう。
基準があった方が便利ですよね。

当然、工業分野でも基準が必要です。
日本の工業分野における基準は「日本工業規格(JIS)」と呼ばれています(いました)
「日本工業規格」よりも「JIS(ジス)」の方が、よく聞きますかね。

Japanese Industrial Standards Committee(ジャパニーズ・インダストリアル・スタンダーズ・コミッティー)6

日本産業規格は、日本工業規格が変更されて、標準化の対象がデータとかサービスとかにも拡大して、その他にもあれやこれやの変更があって、それに伴い「『工業』と表現するのは実態に合ってないよね」と誰かが思ったために生まれたであろう「日本工業規格」の新しい呼び名です。
よく分からない人は「日本工業規格」がパワーアップして「日本産業規格」になったと思ってください。

Japanese Industrial Standards Committee(ジャパニーズ・インダストリアル・スタンダーズ・コミッティー)7

なお英語名称は変わりません。
日本工業規格が日本産業規格になっても、引き続き「JIS」と表現されます。

以上を踏まえて

日本の工業分野における基準(JIS)を考えたり話し合ったりしている集まり

が「Japanese Industrial Standards Committee」です。
よく分からない人はJISの元締めだと思ってください。

上でも書きましたが、一般的には「JISC」と表現されます。
もしくは日本語で「日本産業標準調査会」です。
※本ページでも以降は「JISC」と表現します。

ちょっと違いますが、国際標準化機構(ISO)の工業分野+αin日本版と解釈すればイメージしやすいと思います。
ISOはあれやこれやの国際的な基準を決めている団体です。
JISCは工業分野(とかデータとかサービスとか)の日本における基準を決めている集まりです。
似ていますよね?というか影響範囲が違うだけで役割は(ほぼ)一緒です。

ちなみに、基準を「決めている」と書きましたが、厳密には「検討する」集まりです。
JISCでウンウン唸って検討した結果は、国(なんちゃら大臣)に対して「こんな感じで、いーと思います!」と伝えられます。
それを受けて、国が「こーすっから!」と決定する流れです。

実際には形式上の話かもしれませんけどね。
JISCがやるのは、国に対して意見を述べるところまでです。
最終決定は国がやります。


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一言でまとめるよ

まぁ「Japanese Industrial Standards Committee」って単語が出てきたら「JISC(工業分野とかデータとかサービスとかの日本における基準を決めている集まり)のことなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「Japanese(ジャパニーズ)」の意味は「日本の」とかです。
「industrial(インダストリアル)」の意味は「産業の」とか「工業の」とかです。
「standards(スタンダーズ)」は「standard(スタンダード)」の複数形です。
「standard(スタンダード)」の意味は「標準」とか「基準」とかです。
「committee(コミッティー)」の意味は「委員会」とかです。
何となく くっつけると

日本産業標準委員会

となります。




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