Rivest Shamir Adleman
暗号化の やり方だよ
公開鍵暗号方式だよ
いろんな場面で使われているよ
「RSA」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
Rivest Shamir Adleman(読:リベスト・シャミア・エーデルマン)とは
いわゆる「RSA」のこと。
用語の中身としては
いろんなところで広く利用されている暗号化
(ルールを知っている人しか意味を読み取れないようにするために、特定のルールに従って、データを ぐちゃぐちゃにすること)のやり方
であり
公開鍵暗号方式
(「みんなに ばらまく鍵」と「自分だけが持ってる鍵」の2つの鍵を使って やり取りする暗号化方式)な暗号化のやり方(のひとつ)
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「RSA」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
RSAの正式名称(?)が「Rivest Shamir Adleman」です。
「Rivest Shamir Adleman」の頭文字を取ったのが「RSA」ね。
なお「Rivest」も「Shamir」も「Adleman」も、このやり方を考えた人の名前です。
佐藤さんと鈴木さんと田中さんが一緒になって考えたやり方に「SST(Satou・Suzuki・Tanaka)」と名付けるのと同じノリです。
以上が「RSA」の意味を知っている人向けの説明です。
「RSAって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
まずは予備知識として
・暗号
・暗号化
・復号
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
暗号は「ルールを知っている人しか意味を読み取れないようにするために、特定のルールに従って ぐちゃぐちゃに変換したデータ」です。
暗号は、そのまま見ても内容が分かりません。
パッと見では ぐちゃぐちゃになっているからです。
ルールを知っている人は、そのルールに沿って元の形に戻すことで内容を読み取れます。
暗号にすることで悪い人に盗み見られても大丈夫な気分になれます。
変換ルールを知らない人は書かれている内容を読み取れないからです。
暗号化は「データを暗号にすること」です。
あと、ついでなので書いておくと、暗号化の逆、暗号を元のデータに戻すのは「復号」と言います。
以上を踏まえて、本題に入ります。
暗号化のやり方は、いろいろ あります。
その「いろいろ」のひとつが「Rivest Shamir Adleman」です。
上でも書きましたが、一般的には「RSA」と表現されます。
※本ページでも以降は「RSA」と表現します。
RSAなやり方の暗号は、いろいろな場面で幅広く使われています。
今のところ、解読する楽ちんなやり方が見つかっていないからです。
悪い人たちは「ちくしょー、この暗号を破るのは大変だよー。なんか良い方法がないかなー」と頭を悩ませています(いるはずです)。
破られにくいから、よく使われているわけです。
なお、RSAの暗号化のやり方は「公開鍵暗号方式」と呼ばれるやり方です。
公開鍵暗号方式は「『みんなに ばらまく鍵』と『自分だけが持ってる鍵』の2つの鍵を使って やり取りする暗号化方式」ね。
詳細は、用語「公開鍵暗号方式」の説明を ご覧ください。
あとは、あーだこーだが、げふんげふんです。
細かいことは他のところで勉強してください。
個人的には
1.暗号化のやり方だよ
2.公開鍵暗号方式だよ
3.いろんなところで使われているよ
あたりを押さえておけば、日常生活で困ることは少ないと思っています。
一言でまとめるよ
まぁ「Rivest Shamir Adleman」って単語が出てきたら「RSA
(公開鍵暗号方式な暗号化のやり方のひとつ)のことなんだな~」と お考えください。






