標準化
標準を作るよ
あるいは、標準に合わせるよ
簡単に書くよ
標準化(読:ヒョウジュンカ)とは
「みんなで、これに合わせようぜ!」な取り決めを作ること。
あるいは
「みんなで、これに合わせようぜ!」な取り決めに合わせること
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に出てきたので取り上げておきます。
サクっと一言で説明すると
標準を作る
のが「標準化」です。
あるいは
標準に合わせる
のが標準化です。
「『標準』とは何ぞや?」というのは突っ込んで考え始めるとドツボにハマります。
特に「基準」や「規格」との違いを考え始めると頭が痛くなるでしょう。
今回は
「みんなで、これに合わせようぜ!」な取り決め
程度に解釈してください。
あまり深く考えない方が幸せになれます。
話を標準化に戻します。
例えば、そうですね。
ピヨ太君が作ったパソコンは線を挿す穴が丸い形をしています。
ピヨ子さんが作ったパソコンは線を挿す穴が四角い形です。
ピヨ太ママが作ったパソコンは線を挿す穴が三角だったりします。
実は、この状態は少し不便です。
パソコンに挿す線を作るときに、どのパソコンに挿すかで線の先の形を変える必要があるからです。
さらに、ピヨ太パソコン用に作った線はピヨ子パソコンでは使えません。
ピヨ子パソコン用に作った線はピヨ太ママパソコンでは使えません。
それぞれの線はそれぞれのパソコンに専用で、他のパソコンには使えないのです。
どのパソコンでも使えるようにしたかったら、先の形が丸と四角と三角の3つを用意する必要があります。
めんどっちーですね。
そこで3人は話し合って「線を挿す穴は丸にしよう!」と決めました。
そして、ピヨ子さんとピヨ太ママは線を挿す穴の形を丸に変えました。
こうしておけば、パソコンに挿す線の先の形は丸でOKです
さらにピヨ太パソコンでもピヨ子パソコンでもピヨ太ママパソコンでも同じ線を使えます。
これなら楽チンですね。
この話における、3人で話し合って「線を挿す穴は丸にしよう!」と決めた行為が標準化です。
「標準を作る」行為ですね。
あるいは、ピヨ子さんとピヨ太ママが線を挿す穴の形を丸に変えた行為が標準化です。
「標準に合わせる」行為ですね。
どちらを意図して「標準化」と言っているかは文脈から判断してください。
一言でまとめるよ
まぁ「標準化」って単語が出てきたら「標準を作ること、もしくは、標準に合わせることなんだな~」と お考えください。






