変調復調装置
モデムのことだよ
電話回線を使ってインターネットをするときに必要だよ
アナログ信号とデジタル信号の変換をやるよ
簡単に書くよ
変調復調装置(読:ヘンチョウフクチョウソウチ)とは
いわゆる「モデム」のこと。
用語の中身としては
電話回線を使ってインターネットをするときに必要な機械
であり
パソコンさんから出てきたデータを電話線の中を通れる形に変換したり、電話線から戻ってきたデータをパソコンさんが分かる形に変換する機械
です。
ちょっと小難しく書くと
アナログ信号とデジタル信号の変換をやる機械
です。
詳しく書くよ
最初に留意事項です。
「モデム」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
モデムを指す日本語表現のひとつが「変調復調装置」です。
「モデムって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
サクっと一言で説明すると
パソコンさんから出てくるデータを電話線を通れる形に変換したり、その逆をやってくれる機械
が「変調復調装置」です。
電話回線を使ってインターネットをするときに必要な機械です。
上でも書きましたが、一般的には「モデム」と表現されます。
※本ページでも以降は「モデム」と表現します。
例えば、そうですね。
ピヨ太君は、ちょっくら車で旅行に出ることにしました。
ピヨ太君のお家の前を通っている道路はデジタル自動車しか通れない道路です。
そこでピヨ太君はデジタル自動車に乗ってお家を出ます。
ピヨ太君は途中で有料道路に乗り換えます。
早速、有料道路の入口に辿り着きました。
ところがどっこい、有料道路はアナログ自動車しか通れません。
そこでピヨ太君はレンタカーのお店に寄り、デジタル自動車を預けてアナログ自動車を借りました。
アナログ自動車を借りたピヨ太君は有料道路をバビューンと走って旅行を続けます。
「俺は風だ。風になったんだ~!」とか、よく分からん独り言を言いながらアクセルを踏むのでした。
めでたし、めでたし。
このお話における、ピヨ太君がデータだと思ってください。
最初に走っていた道路がLANケーブルです。
有料道路が電話回線になります。
そして、デジタル自動車を預けてアナログ自動車を借りたレンタカーのお店がモデムです。
もう少しパソコンさんに近い例で見てみましょうか。
パソコンさんから出たデータはLANケーブルの中を通ります。
LANケーブルの中を通ったデータは、途中で電話線に乗り換えてインターネットの世界に向かいます。
ところが、ですね。
LANケーブルの中を通れるデータの形と電話線の中を通れるデータの形は違うのです。
そのため、途中で変身する必要があります。
ですが、自力では変身できません。
そこで外部の人が協力して変身させてあげます。
この協力者がモデムです。
電話回線を使ってインターネットをするときに登場します。
ちなみに今回はインターネットを例に説明しましたが、実際にはインターネット以外でも出てくる用語です。
例えば「FAXモデム」とかですね。
「○○モデム」という用語が出てきたら「○○のデータを電話線の中を通れるようにする機械」と読み替えてください。
「FAXモデム」であれば「(パソコンから出した)FAXのデータを電話線の中を通れるようにする機械」です。
一言でまとめるよ
まぁ「変調復調装置」って単語が出てきたら「モデムのことなんだな~」と お考えください。






