「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典イメージぴよ画像「分かりそう」で「分からない」でも「分かった」気になれるIT用語辞典

MPU

pointこの用語のポイント

pointCPUと同じものだと思っていいよ

point厳密には違うよ

point「マイクロプロセッサ」と表現される場合もあるよ

point「Micro Processing Unit」の略だよ

スポンサーリンク

簡単に書くよ

MPU(読:エムピーユー)とは

「マイクロプロセッサ」のこと。
用語の中身としては

実際には微妙に違うけど、よく「CPU(コンピュータの脳みそに相当する部品)のことだと思っていいですよ」と説明されるやつ
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「CPU」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

CPUは「実際に計算したり、あれやこれやの処理を実行するパソコンの部品」です。

MPU

CPUはパソコンさんの脳みそに相当する部品です。
パソコンさんが お仕事をしているときは、CPUさんが一生懸命 働いています。

MPU2

なお、話を単純化するために「パソコン」と表現しましたが、スマホや その他のコンピュータ類でも同じです。

以上を踏まえて

よく「CPUと同じものだと思っていいですよ」と説明されるやつ

が「MPU」です。
マイクロプロセッサ」と表現されることも あります。

MPU3

ちなみに「Micro Processing Unit(マイクロ・プロセッシング・ユニット)」の略で「MPU」ね。
気が向いたら、覚えてあげてください。

MPU4

※「Micro Processing Unit」を何となく日本語にすると「マイクロな処理する部品」となります。[詳細]

突き詰めて考えれば「CPU」と「MPU」は同じ意味の用語では ありません。
MPUではないやつがCPUとしての仕事をやることも考えられます。
純粋に用語としての意味に目を向ければ

CPUMPU

です。

ただし、現在のパソコンさんではMPUがCPUとしての仕事をやっています。
実質的に

CPUMPU

なのです。

そのため「MPUとCPUは同じものだと思っていいですよ」と説明されることが多いのです……多分。

普通に生活している分には「MPU」を「CPU」と読み替えても困ることは少ないはずです。
「MPU」を「CPU」と読み替えると不都合が生じるような専門的なことをやっている方は他のところで情報を補完してください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「MPU」って単語が出てきたら「(厳密に考えれば違うけど)CPU(コンピュータの脳みそに相当する部品)のことだと思っても問題なさそうな用語なんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
スポンサーリンク
書籍画像065
書籍画像073

おまけ

■訳してみるよ

「MPU」は「Micro Processing Unit(マイクロ・プロセッシング・ユニット)」の略です。
「micro(マイクロ)」の意味は「極小の」とか「100万分の1」とかです。
「processing(プロセッシング)」の意味は「処理」とか「加工」です。
「unit(ユニット)」の意味は「単位」とか「部隊」とか「1つ」とかですが、今回は「部品」と捉えてください。
何となく くっつけると

極小の処理部品

となります。




書籍画像
わわわ説明術コラム
宣伝だよ
「分かった!」と思わせる説明の技術 知識ゼロの相手にも伝わるようになる本【Audible】
おい点P、動くんじゃねえ!──ニガテ民のための算数と数学の本
体系的に学ぶ 安全なWebアプリケーションの作り方 第2版 脆弱性が生まれる原理と対策の実践