環状ネットワーク
ネットワークの形態だよ
輪っかにした線にコンピュータをつなぐよ
簡単に書くよ
環状ネットワーク(読:カンジョウネットワーク 英:ring network)とは
ネットワークの形に注目してグループ分けしたネットワークの分類のひとつ
であり
輪っかにしたケーブルを1本用意して、その輪っかケーブルにそれぞれのコンピュータをつなぐ形態のネットワークのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「バス型ネットワーク」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
バス型ネットワークは「ケーブルを1本用意して、そのケーブルにそれぞれのコンピュータをつなぐ形態のネットワーク」です。
まず、ぶっとい線を1本用意します。
次に、すべてのコンピュータを、その線につなぎます。
このような形態のネットワークがバス型ネットワークです。
以上を踏まえて、本題に入ります。
バス型ネットワークで登場した「ぶっとい線」に注目してください。
このぶっとい線の端と端をつなぎます。
そうすると、ぶっとい線が輪っかになりますよね?
このような形態のネットワークが「環状ネットワーク」です。
「リング型ネットワーク」と呼ばれる場合も あります。
バス型ネットワークの発展形で、輪っかにした線にコンピュータをつなぐ形態のネットワークです。
環状ネットワークは、1本の太い環状道路を用意して、それぞれのお家からその道路に向かって道をつくるイメージです。
環状道路は進んで良い向きが決まっています。
みんなが同じ方向に進みます。
そのため交通事故は基本的に起こりません。
ただし道路は1本です。
もし道路の一部が壊れたら、誰も通れなくなり、みんなが困ってしまいます。
一言でまとめるよ
まぁ「環状ネットワーク」って単語が出てきたら「輪っかにした線にコンピュータをつなぐ形態のネットワークなんだな~」と お考えください。
おまけ
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