ストリング
文字列のことだよ
単語や文章だよ
文字の集まりだよ
簡単に書くよ
ストリング(英:string)とは
「文字列」のこと。
用語の中身としては
「眠い」とか「お腹空いた」とかの単語や文章のこと
です。
もう少し辞書的な説明をすると
文字の集まり
であり
言葉としての「文字」のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「文字」と「文字列」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
文字は「あ」とか「い」とかです。
コンピュータの世界においては、記号としての文字を指します。
文字列は複数の文字を集めたものです。
「眠い」とか「お腹空いた」とかの単語や文章を指します。
「文字」と「文字列」の違いは意識してあげてください。
コンピュータの世界において、文字と文字列は区別されます。
コンピュータの世界、特にプログラミング関連では「あ」や「い」のような「記号としての文字」と「眠い」や「お腹空いた」のような「言葉としての文字」を区別します。
そして
・記号としての文字 → 文字
・言葉としての文字 → 文字列
と呼び分けるのです。
以上を踏まえて
「文字列」をアメリンカンな気分になって言った表現
が「ストリング」です。
コンピュータ関連で「ストリング」と出てきたら「文字列」と読み替えてください。
それで意味は つかめるはずです。
実際には、カタカナで書かれることは、まずありませんけどね。
アルファベットで「String(ストリング)」と書かれます。
例えば、プログラミングをしていると「ストリングガタ」という表現を耳にする機会があるはずです。
プログラミングの世界では「変数」というものが登場します。
変数は、プログラミング言語における「値を入れておく箱」です。
処理の途中で値を入れたり、逆に取り出したりできます。
プログラミング言語の種類にもよりますが、変数には「この箱(変数)には、どんな種類の物を入れて良いですよ」な決まりがあります。
数字だけ入れてOKな箱、文字だけ入れてOKな箱、いろいろあるのです。
この「この箱(変数)には、どんな種類の物を入れて良いですよ」な決まりを「変数の型」や「データ型」と言います。
単に「型」と呼ばれる場合も あります。
一般的なプログラミング言語には「文字列だけ入れて良いですよ」な変数の型があります。
箱にマジックで「文字列用」と書いてあるイメージです。
この「文字列だけ入れて良いですよ」な変数の型を「String型(ストリングガタ)」と表現する(ことがある)のです。
String型の変数に入れられるのは文字(1文字)か文字列(文字の集まり)です。
それ以外を入れようとすると、コンピュータさんに怒られます。
「ストリング」という表現が一番、出てくるのは変数の話でしょう。
それ以外では、あまり聞きません。
英語が得意な人は「ストリング」と聞くと「糸」を思い浮かべるかもしれませんけどね。
コンピュータ関連、特にプログラミングの話で出てきた場合は「文字列」を意図しているはずです。
一言でまとめるよ
まぁ「ストリング」って単語が出てきたら「文字列
(文字の集まり)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「string(ストリング)」の意味は
・ひも
・糸
・弦
・一続きの
・弦を張る
・1列に並べる
とかです。






