ビデオ・オン・デマンド(VOD)
レンタルビデオが進化したやつだよ
見たい番組をパソコンとかで見られるサービスだよ
お店に借りに行く必要がないよ
「VOD」と表現された場合は「Video On Demand」の略だよ
簡単に書くよ
ビデオ・オン・デマンド(VOD)(英:video on demand)とは
レンタルビデオの進化版
であり
そのサービスで提供されている映像作品の中から、あなたが「おっ!これが見たいな」と思った番組を、あなたのパソコンとかスマホとかテレビ上で見せてくれるサービスのこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「レンタルビデオ」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
みんな知っていると信じたいのですけどね。
もしかしたら若い人とかは知らないかもしれないので一応、説明しておきます。
今の時代、映画とかの映像作品がDVDに入って売られていたりしますよね。
昔はDVDなんてものがありませんでした。
代わりに使われていたのが「ビデオ(ビデオテープ)」です。
「ビデオ」と呼ばれる媒体に映画とかが入れられて、売られたり、貸し出されたりしていました。
あるいは、テレビ番組を録画したりすることもできました。
今の時代、映像作品が入ったDVDを貸し出しているサービス(お店)があります。
「あ~、今日は暇だな~。ポテトチップスでも食べながら昔の映画でも見るか~」と思った人は、そのお店でDVDを借りてきて、見ます。
昔は、映像作品が入ったビデオを貸し出しているサービス(お店)が ありました。
※今もあるとは思いますが、かなり数が減っています。
「あ~、今日は暇だな~。ポテトチップスでも食べながら昔の映画でも見るか~」と思った人は、そのお店でビデオを借りてきて、見ます。
この「映像作品が入ったビデオを貸し出しているサービス(お店)」や、そのお店から借りてくるビデオを「レンタルビデオ」と言います。
本当の意味でのレンタルビデオは廃れちゃっていますけどね。
ある一定の年齢以上の方には「レンタルビデオ」という単語は馴染みがあるはずです。
以上を踏まえて、本題に入ります。
昔は、映像作品を借りて見たいときは
1.お店に行く
2.そのお店に置いてある作品の中から見たいやつを選ぶ
3.借りる
4.お家に帰る
5.再生機器で映す
という手順を踏む必要が ありました。
面倒くさいですね。
その面倒くささをなくすために、どこかの賢い人が
1.パソコンとかスマホから(そのサービス提供者のホームページとかに行って)そのサービスで提供されている作品のリストを見る
2.提供されている作品の中から見たいやつを選ぶ
3.パソコンとかスマホ上で作品が再生される
という仕組みを作りました。
これは楽チンですね。
昔みたいに、わざわざお店に行く必要がありません。
パソコンやスマホをポチポチして「あ~、これが見たいな」と思ったやつを選べば、すぐに作品を見られます。
まるでパソコンの中(の先にあるインターネットの世界)にレンタルビデオ店があるみたいですよね。
コンピュータの世界にある「なんちゃって」なやつを「バーチャル〇〇」と言ったりしますが、まさに
バーチャル・レンタルビデオ店
です。
この
バーチャル・レンタルビデオ店(が提供しているサービス)
が「ビデオ・オン・デマンド」です。
「VOD」と表現されることも あります。
「VOD」と表現された場合は「Video On Demand(ビデオ・オン・デマンド)」の略です。
video(ビデオ)の意味は「ビデオ」とか「映像」とかです。
今回はカタカナで「ビデオ」と解釈してください。
on demand(オン・デマンド)の意味は「要求に応じて」とか、そんな感じです。
何となくくっつけて意訳すると
要求に応じて、ビデオを見せてやるぜ~
となります。
もしかしたら「注文に応じて」と表現した方が正確かもしれませんけどね。
「今は、こんなのが見られるよ」な一覧から「あっ、これを見たいや!」なやつをポチっと選ぶと、選んだ映像作品が再生されるサービスです。
一言でまとめるよ
まぁ「ビデオ・オン・デマンド(VOD)」って単語が出てきたら「コンピュータの世界にあるレンタルビデオ店(で提供されているサービス)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「video(ビデオ)」の意味は「映像」とか「動画」とかです。
「on demand(オン・デマンド)」の意味は「要求に応じて」とか、そんな感じです。
何となく くっつけると
要求に応じて動画
となります。






