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エジプト人ブレース

pointこの用語のポイント

point「{」を行の最後に書く書き方だよ

pointプログラミングの話で出てくるかもしれないよ

point「{」と「}」の位置関係が古代エジプト人のイラストの手の位置っぽいかららしいよ

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簡単に書くよ

エジプト人ブレース(読:エジプトジンブレース 英:Egyptian brackets)とは

プログラミングの話で出てくるかもしれない用語のひとつ
であり

if文(もし○○だったら××してね~」な条件分岐を書くときに使う構文)とかの開き括弧「{」を「if(hoge == 1){」のように(改行しないで)行の最後に書く書き方のこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

波括弧中括弧
ブレース
開きブレース
閉じブレース


について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

波括弧は「{」と「}」な見た目の括弧です。
中括弧」とも呼ばれます。

エジプト人ブレース

ブレースは波括弧(中括弧)の別名です。
「{」と「}」な見た目の括弧です。

エジプト人ブレース2

個人的には、あまり馴染みのない呼び方ですけどね。
プログラミングとかをしていると聞く機会もあると思います。

開きブレースは「{」を指す、ちょっと気取った感じの呼び名です。

エジプト人ブレース3

閉じブレースは「}」を指す、ちょっと気取った感じの呼び名です。

エジプト人ブレース4

例えば、if文を書くときには

if(hoge == 1){
 print "hogeは1です";
}


のような書き方をするプログラミング言語が多いでしょう。
その際の「{」が開きブレースです。
「}」が閉じブレースです。

以上を踏まえて、本題に入ります。

先ほど、if文の例を

if(hoge == 1){
 print "hogeは1です";
}


のように書きました。

人によっては「{」を書く位置が違います。
改行して次の行の先頭に書くのが好きな人もいます。

if(hoge == 1)
{
 print "hogeは1です";
}


のような書き方です。

この2つの書き方は基本的に同じです。
見た目が違うだけで同じ動きをします。

よって、どちらが正しいとかは ありません。
好みの問題です。

まぁ、好みの問題だからこそ、時には「どっちが優れた書き方か?」で言い争いになったりしますけどね。
基本的には、たいして変わりありません。

この2つの書き方

if(hoge == 1){
 print "hogeは1です";
}




if(hoge == 1)
{
 print "hogeは1です";
}


のうち

if(hoge == 1){
 print "hogeは1です";
}


のような

「{」を行末に書く書き方

が「エジプト人ブレース」です。

エジプト人ブレース5

由来は、エジプト人のイラストの手の位置だそうです。

壁画とかに書いてある昔のエジプト人のイラストを思い浮かべてください。
手がカクカクした感じになっていますよね。

エジプト人ブレース6

あくまでイメージの話ですが、それとブレースの位置関係が似ているからだそうです。

あまり一般的に使う表現ではありませんが、知っている人は知っています。
気が向いたら、頭の片隅にでも置いておいてあげてください。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「エジプト人ブレース」って単語が出てきたら「『{』を行末に書く書き方なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「エジプト人」はエジプト人です。
「brace(ブレース)」の意味は「留め具」とか「かすがい」とか「添え木」とかです。
何となく くっつけると

エジプト人っぽい見た目の留め具

となります。




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