五月雨式
小出しにすることだよ
簡単に書くよ
五月雨式(読:サミダレシキ)とは
1回でまとめてドバッ!じゃなくて、ちょこちょこ小出しにすること
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
理由は分かりませんが、IT業界では結構な頻度で耳にします。
気が向いた方は覚えてあげてください。
サクっと一言で説明すると
小出しにすること
を高尚な感じで言ったのが「五月雨式」です。
例えば「五月雨式の依頼で恐縮です」であれば「ちょこちょこ小出しに依頼してゴメンね」と言っています。
「あっ、ここの表現を直してください」(時間をおいて)「あっ、やっぱり、ここの色も変えてください」(さらに時間をおいて)「あっ、忘れてた。ここの絵も差し替えでお願いします」みたいになったときに使われる表現です。
「五月雨式に納品させてください」であれば「できたやつから納品させてよ」みたいなニュアンスです。
「一般向けの機能ができたので納品します」(時間をおいて)「管理者向けの機能ができたので納品します」(さらに時間をおいて)「メンテナンス用の機能ができたので納品します」みたいな流れでやりたいと言っています。
納期が厳しくて、全部揃ってから一括で納品するゆとりがないときに出てくる表現です。
他にもあれやこれやのシーンで出てきますが、意図するところは
ちょこちょこ小出しにするよ(なるよ)。ゴメンね!
です。
それさえ押さえておけば、困ることは少ないと思います。
ちなみに、どうでもいい余談ですが、某ゲームに「せつなさみだれうち」という技がありましてね。
漢字で書くと「刹那五月雨撃ち(せつな・さみだれうち)」なのですが「切なさ乱れ撃ち(せつなさ・みだれうち)」と誤解する人が(私も含めて)たくさんいました。
その結果、シリーズの続編で本当に「切なさ乱れ撃ち(せつなさ・みだれうち)」という技が登場したことがあります。
一言でまとめるよ
まぁ「五月雨式」って単語が出てきたら「小出しにするんだな~」と お考えください。






