構造化データ
データだよ
行と列がある表形式で表現できるよ
データベースで管理するのが簡単だよ
簡単に書くよ
構造化データ(読:コウゾウカデータ 英:structured data)とは
例えば売上データとか顧客データのような、あからじめデータの構造が決まっていて、行と列のある表形式で管理するのが簡単そうなデータのこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
表形式で管理できそうなデータ
が「構造化データ」です。
データというのは
1.表形式で管理できるデータ
2.表形式で管理できないデータ
の2つに分類できます。
例えば、売上データは表形式で管理できます。
「日付」「売上金額」などの項目を用意して、あとは縦にデータを並べていけば管理できますよね。
他にも顧客データや社員データなど、表形式で管理できるデータは、いろいろ あります。
一方、表形式で管理できないデータもたくさんあります。
例えば
・画像データ
・音声データ
・動画データ
・メールの文章
・ホームページのファイルの中身
などです。
これらのデータは「表形式で管理してよ」と言われても「えっ?どうやって?」となりますよね。
この2種類のデータのうち
1.表形式で管理できるデータ
にいつからか付けられた呼び名が「構造化データ」です。
あと、ついでなので書いておくと
2.表形式で管理できないデータ
の方は「非構造化データ」と言います。
なお、今回は
1.表形式で管理できるデータ
2.表形式で管理できないデータ
と表現しましたが
1.Excelで管理できるデータ
2.Excelで管理できないデータ
と表現したり
1.データベース化しやすいデータ
2.データベース化しにくいデータ
と表現しても雰囲気は伝わるはずです(伝わりますよね?)。
以上が、調べた内容をまとめた構造化データの大雑把な説明です。
ここから先は私の推測です。
なんの根拠もありませんが「そこまで間違ってないんじゃないかな?」と思っています。
まず、データを集計したり分析したりするときはデータベース化するのが一般的です。
このときに使うデータベースですが、以前は「リレーショナルデータベース(RDB)」と呼ばれるデータベースを使うのが当たり前でした。
リレーショナルデータベースではデータを表形式で管理します。
つまり、集計したり分析したりに使うデータ(データベース化するデータ)は、基本的に表形式で表現できるデータだったわけです。
ところがどっこい、ビッグデータがどうとかAIの機械学習がこうとかで、今までは集計したり分析したりに使っていなかったデータたちも使いたくなりました。
「データベース化できなさそうだね」なデータたちです。
その結果
1.今までも分析に使っていたようなデータ:データベース化するのが楽な、表形式のやつ
2.今までは分析に使っていなかったようなデータ:データベース化するのが大変そうな、表形式ではないやつ
を呼び分けたくなったので
1.今までも分析に使っていたようなデータ:データベース化するのが楽な、表形式のやつ:構造化データ
2.今までは分析に使っていなかったようなデータ:データベース化するのが大変そうな、表形式ではないやつ:非構造化データ
という呼び名を付けたのです……多分。
上でも書いた通り、なんの根拠もない私の推測です。
ただ、おそらく流れは、そんな感じだと思います。
区別する必要がなければ、わざわざ別の呼び名を用意する必要がありませんからね。
一言でまとめるよ
まぁ「構造化データ」って単語が出てきたら「表形式で管理できるデータなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「構造化」は日本語ですね。
「data(データ)」の意味は「資料」とか「知識」とか「情報」とかです。
何となく くっつけると
構造化された情報
となります。
■検索してみる?






