電子稟議システム
システムだよ
申請から承認の流れを電子化してくれるよ
簡単に書くよ
電子稟議システム(読:デンシリンギシステム)とは
「ワークフローシステム」のこと。
用語の中身としては
購買申請とか経費精算とかの申請から承認までの一連の流れを電子化してくれるシステムのこと
です。
もう少し噛み砕いて書くと
今までは、何か買いたい物があったら「紙で申請書を作って、上司に渡して、承認のハンコを押してもらったら買ってよし!」みたいにやっていたやつを「パソコンの画面で何を買いたいか入力して『申請』ボタンを押す、上司は申請内容を確認したら『承認』ボタンを押す、申請状態が『承認済み』になったら買ってよし!」みたいにしてくれるシステムのこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
今までは紙でやっていた「申請→承認」の流れを電子化してくれるシステム
が「電子稟議システム」です。
「ワークフローシステム」と表現されることも あります。
例えば、そうですね。
ピヨピヨカンパニーでは、ケーキを一度に10個以上買うときはピヨ太君に申請して承認してもらう必要があります。
この「申請→承認」の流れを今までは紙でやっていました。
まず、ケーキを買いたいピヨ子さんが、紙の申請書を作ります。
申請書には何のケーキを何個買いたいか書きます。
申請書ができたらピヨ太君に渡します。
内容を確認したピヨ太君は「買ってOKかな」と判断したら承認済みのハンコを押します。
「ちょっと、これはダメかな」と判断したら、申請書を突き返します。
このようなやり方で長年やっていたのですが、あるとき、ピヨ太君とピヨ子さんは思いました。
「面倒くさいな~」と。
そこでコンピュータさんに手伝ってもらって、手順を簡略化することにしました。
まず、ピヨ子さんがパソコンの画面上から何のケーキを何個買いたいか入力します。
入力が終わったら「申請」ボタンを押します。
そうすると、ピヨ太君のもとに「申請が来たよ」と連絡がいきます。
実際にはメールとかですかね。
ピヨ太君は内容を確認して「承認」ボタンを押します。
そうすると、ピヨ子さんのもとに「承認されたよ」と連絡がいきます。
これでピヨ子さんはケーキを買ってOKです。
このような
紙とハンコでやっていた「申請→承認」の流れを電子化してくれるシステム
が電子稟議システムです。
今回は「ケーキ購入(物品購入)」の例で説明しましたが、他にも
・休暇申請
・出張申請
・残業申請
・出張精算
・交通費精算
などなど、いろいろな手続きを電子化できます。
また、今回は話を単純化して説明しましたが、他にも、いろいろな機能が付いています。
そこら辺の具体的なことは他のところで勉強してください。
電子稟議システムを使うメリットは
・申請や承認の手間が減る
・ペーパーレス
・データを一元管理しやすい
などでしょうか。
紙に書いて、いろんな人のところを回って、ぺたぺたハンコを押してもらって、終わったらファイルにとじる、のような手間がなくなりますからね。
慣れれば便利なのではないでしょうか。
一言でまとめるよ
まぁ「電子稟議システム」って単語が出てきたら「申請から承認の流れを電子化してくれるシステムなんだな~」と お考えください。
おまけ
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