エクセル方眼紙
エクセルの使い方だよ
方眼紙っぽい見た目にして使うよ
セルが正方形になるように幅を調整するよ
簡単に書くよ
エクセル方眼紙(読:エクセルホウガンシ)とは
エクセルのマス目(セル)が正方形になるように幅を調整して、方眼紙っぽい見た目にして使うこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「エクセル」と「セル」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
エクセルは「マイクロソフトさんが作った表計算ソフト」です。
正式名称は「Microsoft Excel」ですが「エクセル」と呼ばれることが多いでしょう。
「Microsoft Office」と呼ばれる製品のひとつです。
セルは「エクセルっぽいソフト(表計算ソフト)の作業画面にあるマス目」です。
コンピュータ関係の話で「セル」と出てきたら9割方「エクセルっぽいソフトのマス目」を指しています。
ドラ○ンボールに出てくる敵とは関係ありません。
ご注意ください。
以上を踏まえて
セルの幅を調整して方眼紙っぽい見た目にしたエクセルのファイル
を指す俗称が「エクセル方眼紙」です。
正式名称では ありませんが、かなり一般的に使われる表現です。
エクセル方眼紙の主な用途は文書作成です。
仕様書や設計書を作るときに、よく使われます。
エクセル方眼紙には
・罫線を使うことで複雑な構成の表を簡単に書ける
・書き始めの行列をズラすことでインデントも自由自在
といったメリットがあります。
その一方で
・印刷した時に見た目がズレる場合がある
・他人が作った書式の場合、修正が大変な場合がある
といったデメリットもあります。
しかし、このエクセル方眼紙、それらのメリット・デメリットを越えて賛否両論、好き嫌いがはっきり分かれる代物です。
個人的なイメージですが、エクセル方眼紙が嫌いな人は「そもそもエクセルは表計算ソフトだ!」派と「エクセル方眼紙で作った資料って修正しにくいんだよ!」派に分かれる気がします。
前者の「そもそもエクセルは表計算ソフトだ!」派の人は、おそらくドンブリでコーヒーを飲むような違和感を感じるのでしょう。
ドンブリは基本的に食べ物を入れるものです。
飲み物を入れるものでは ありません。
「え~、だってドンブリは大きいから、いっぱい入るじゃん。一気にたくさん飲めて便利だし~」と言う人もいるでしょう。
ですが、ドンブリにコーヒーって……と感じる人がいても、おかしくはありませんよね。
それに近い感覚なんじゃないですかね。
後者の「エクセル方眼紙で作った資料って修正しにくいんだよ!」派は、さらに「印刷した時の見た目が、おかしくなるんだよ」派と「どんな作り方してるか分かりにくいんだよ」派に分かれる気がします。
「印刷した時の見た目が、おかしくなるんだよ」派は、印刷プレビューと実際に紙に印刷した内容の違いに涙目になった人でしょう。
「どんな作り方してるか分かりにくいんだよ」派は、他人が作った資料の個性的なセル結合や改ページなどに苦労させられた人でしょうね。
「そもそもエクセルとしての使い方が、おかしい!」や「使いにくい!」と感じている人は、基本的にアンチ・エクセル方眼紙です。
中には「エクセル方眼紙?死ね!」と思っている人もいるようです。
逆に、これらのことに頓着しない人は便利だと感じているでしょう。
そんな人は「エクセル方眼紙の何が悪いのか分からない」と思っている人が多いようです。
確かに、某ワープロソフト
よりは使い勝手が良い気はしますけどね。
一言でまとめるよ
まぁ「エクセル方眼紙」って単語が出てきたら「マス目が正方形になるように調整したエクセルファイルなんだな~」と お考えください。






