ローカルリポジトリ
保管場所だよ
自分専用だよ
自分のパソコンの中にあるよ
Gitの話で出てくる場合が多いと思うよ
簡単に書くよ
ローカルリポジトリ(英:local repository)とは
自分のパソコンの中にある「これは自分専用だよ!」な保管場所(リポジトリ)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「ローカル」と「リポジトリ」について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ローカルは「こっち側」です。
例えば、ピヨ太君のパソコンが、ネットワークを介してピヨ子さんのパソコンとやり取りをしていたとしましょう。
ピヨ太君にとっては、ピヨ太君の使っているパソコンが「ローカル」です。
「あっち」と「こっち」で言えば「こっち」ですよね。
あと、ついでなので書いておくと、ピヨ子さんのパソコンは「リモート」と表現します。
「あっち」と「こっち」で言えば「あっち」です。
ローカルとリモートは対になる関係です。
気が向いたら、併せて覚えてあげてください。
リポジトリは何かの「保管場所」です。
実際に何を保管するかはケース・バイ・ケースです。
分野によって保管するものは変わってきます。
例えば、GitなりSVNなりのバージョン管理システムの話で「リポジトリ」という用語が出てきます。
バージョン管理システムの話で出てくるリポジトリは「ファイルとか変更履歴とかを置いておく場所」です。
バージョンを管理する上で必要なあれやこれやの保管場所です。
あるいは、Linuxの話でも「リポジトリ」という用語が出てきます。
Linuxの話で出てくるリポジトリは……なんでしょうね。
大雑把に言えば「ファイル(ソフト)の置いてある場所」です。
例えば、Linuxには「yum」というコマンドがあります。
yumコマンドは、ソフトをインストールしたりするときに使うコマンドです。
yumコマンドを実行したときにインストールされるソフトの元ネタが置いてある場所を指して「yumリポジトリ」と呼んだりします。
他にも、いろいろな分野で、いろいろなリポジトリが出てくるはずです。
「リポジトリ」という用語を見かけたら「このリポジトリ(保管場所)には何を入れるのだろう?」を考えてみてください。
それで何となくの全体像がつかめると思います。
以上を踏まえて
自分のパソコンの中にある自分専用のリポジトリ
が「ローカルリポジトリ」です。
あと、ついでなので書いておくと「リモートリポジトリ」というのもあります。
リモートリポジトリは
他のコンピュータの中にある(ことが多い)みんなで一緒に使うリポジトリ
です。
ローカルリポジトリは自分しか使わないリポジトリです。
ゴチャゴチャやっても他の人には影響ありません。
勢いで消してしまっても、他の人に怒られたりはしないはずです。
自分が涙目になるだけで済みます。
リモートリポジトリは他の人と一緒に使っているリポジトリです。
ゴチャゴチャやると他の人に影響が出ます。
勢いで消してしまうと、他の人に怒られるかもしれません。
気が向いたら、セットで覚えてあげてください。
■ローカルリポジトリ
・自分のところにある
・自分専用
■リモートリポジトリ
・別のところにある(場合が多い)
・他の人と共用
な保管場所です。
……というのがメッチャ単純化した説明です。
実際には(特にGitの話で出てくるやつは)他にもあれやこれやと押さえておくべきポイントがあります。
そこら辺の「あれやこれや」については他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「ローカルリポジトリ」って単語が出てきたら「自分のパソコンの中にある自分専用の保管場所なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「local(ローカル)」の意味は「現地の」とか「地元の」とか「局所的な」とかです。
「repository(リポジトリ)」の意味は「貯蔵庫」とか「倉庫」とか「納骨堂」とかです。
何となく くっつけると
現地の貯蔵庫
となります。
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