動的コンテンツ
Webページだよ
プログラムから出力されたやつだよ
入力内容やその他の要因によって表示内容が変わるよ
簡単に書くよ
動的コンテンツ(読:ドウテキコンテンツ 英:dynamic content)とは
「動的ページ」のこと。
用語の中身としては
プログラムから出力されたページ
であり
あれやこれやの要因によって表示される内容が変わるかもしれないホームページ(の中の1ページ)のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・Webページ
・Webサイト(ホームページ)
・動的
・コンテンツ
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Webページは「インターネットの世界で見られる文書ファイル」です。
ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)で見られます。
インターネットの世界に転がっているファイルです。
Webサイトは「Webページが集まったもの」です。
「ホームページ」と呼ばれる場合も あります。
WebページとWebサイトの関係は、本を想像するとイメージしやすいと思います。
本のページ1ページがWebページです。
本のページが集まったもの、1冊の本に相当するのがWebサイトです。
動的は「やりながら作るよ」です。
もしくは「変わるよ」です。
コンテンツは、辞書的な意味は「内容」とか「中身」です。
具体的に何を指すかは文脈によって変わってきます。
今回 登場する「コンテンツ」はWebコンテンツ(ホームページの中身)を指していると思います。
以上を踏まえて
プログラムから出力されたWebページ
であり
あれやこれやの要因によって表示される内容が変わるかもしれないホームページ(の中の1ページ)
が「動的コンテンツ」です。
「動的ページ」とも呼ばれます。
あなたがホームページを見ようとすると、まず、ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)からホームページのファイルが置いてあるコンピュータ(Webサーバ)に対して「このページをおくれ」と お願いが出されます。
そのお願いに対して、WebサーバさんからWebブラウザさんに「ほれ、そのページだよ」と お返事がきます。
お返事を受け取ったWebブラウザさんは、受け取った内容(ホームページのファイル)を画面上に表示してくれます。
これが、ホームページが表示されるときの流れです。
この流れにおいて、WebサーバさんがWebブラウザさんに送ったホームページのファイルに注目してください。
このファイルは
1.あらかじめWebサーバさんに預けてある普通のファイル(HTMLファイル)
2.Webブラウザさんから「このページをおくれ」な お願いが来たタイミングで、Webサーバさんの中にいるプログラムが大慌てで作ったファイル
のどちらかに分類されます。
この2つのうち
2.Webブラウザさんから「このページをおくれ」な お願いが来たタイミングで、Webサーバさんの中にいるプログラムが大慌てで作ったファイル
が動的コンテンツです。
動的コンテンツは、Webブラウザさんから「このページをおくれ」な お願いが来たタイミングでプログラムが作るファイルです。
そのため、いろいろな条件に合わせて表示内容を変えられます。
例えば、今の時間をファイルに埋め込んだりですね。
相手が誰か分かっていれば「○○さん、いらっしゃい」と表示したりですね。
あるいは、お問い合わせの入力確認画面で「あなたの入力した内容はコレです。これで送っていい?」のように入力内容を表示したりですね。
同じページでも見る人によって表示内容を変えたりできるのです。
ここまでの説明がいまいちイメージできない人は
回らないお寿司屋さんのお寿司
を思い浮かべてください。
回らないお寿司屋さんのお寿司は、その場で作ります。
お客さまの顔を見て酢飯やワサビの量を調整することも可能です。
動的コンテンツも同じです。
その場で作るので、状況に合わせて表示内容を変えたりできるのです。
一言でまとめるよ
まぁ「動的コンテンツ」って単語が出てきたら「プログラムから出力されたホームページ(の中の1ページ)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「動的」は日本語ですね。
「content(コンテンツ)」の意味は「中身」とか「内容物」とかです。
何となく くっつけると
動的な内容物
となります。






