International Standard Book Number
コードだよ
本を特定するために使われるよ
世界共通だよ
「ISBN」と表現されるのが一般的だよ
簡単に書くよ
International Standard Book Number(読:インターナショナル・スタンダード・ブック・ナンバー)とは
いわゆる「ISBN」のこと。
用語の中身としては
本の背番号(のひとつ)
です。
もう少し具体的に書くと
世界共通で使われている、本に割り当てられる(他の本とダブらない)コードのこと
です。
詳しく書くよ
別にIT用語というわけでも ないですけどね。
某・資格試験の過去問に「ISBN」という形で出てきたので取り上げておきます。
あと、最初に留意事項です。
「ISBN」と言われて「あぁ、アレのことね」と分かる方は最後まで読む必要ありません。
ISBNの正式名称(?)が「International Standard Book Number」です。
「International Standard Book Number」の頭文字を取ったのが「ISBN」ね。
※「International Standard Book Number」を何となく日本語にすると「国際的な標準となる本の番号」となります。[詳細]
以上が「ISBN」の意味を知っている人向けの説明です。
「ISBNって何?美味しいの?」な人は、このまま読み進めてください。
用語の中身について説明します。

それでは、いってみましょう。
物凄い大雑把な説明ですが、サクっと一言で説明すると
本の背番号に相当するコード
が「International Standard Book Number」です。
上でも書きましたが、一般的には「ISBN」と表現されます。
※本ページでも以降は「ISBN」と表現します。
スポーツの世界とかでもそうですが、背番号の役割は
そいつを特定すること
です。
「背番号1番!」と言えば「あっ、あいつだな」と分かります。
「背番号2番!」と言えば「あっ、こいつが呼ばれた」と分かります。
これが名前だと微妙ですよね。
「おい!佐藤!」だと、佐藤さんが2人以上いたときに、どの佐藤さんか分かりません。
本も同じです。
世の中には同じ書名の本もあります。
名前では100%「あっ、この本だな」とは区別できないのです。
これは不便ですよね。
そこで、どこかの賢い人が、どの本か区別するための番号を、それぞれの本に割り当てることにしました。
これで、たとえ同じ名前の本でも区別できます。
「どの本か区別するための番号」はダブらないからです。
この「どの本か区別するための番号」がISBNです。
ISBNは世界中で使われているコード体系です。
日本以外の本にもISBNが割り当てられています。
また、場合によっては本以外にも割り当てられたり、あるいは本なのに割り当てられなかったりもします。
例えば、雑誌の場合は「雑誌コード」なるもので管理されているらしいですよ。
そこら辺の あれやこれやは他のところで勉強してください。
一言でまとめるよ
まぁ「International Standard Book Number」って単語が出てきたら「ISBN
(本の背番号に相当するコード)のことなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「international(インターナショナル)」の意味は「国際の」とかです。
「standard(スタンダード)」の意味は「標準」とか「基準」とかです。
「book(ブック)」の意味は「本」とかです。
「number(ナンバー)」の意味は「数」とか「番号」とかです。
何となく くっつけると
国際の標準となる本の番号
となります。






