ハミング符号
送られたデータがおかしくなってないかチェックする仕組みだよ
リチャード・ハミングっておっさんが考えたよ
簡単に書くよ
ハミング符号(読:ハミングフゴウ 英:hamming code)とは
リチャード・ハミングっておっさんが考えた、送られたデータがおかしくなってないかチェックするための仕組み
です。
詳しく書くよ
データをやり取りするときには、送られたデータが途中でぶっ壊れるときがあります。
ところがどっこい、受け取った方は、壊れているのかいないのか判断できません。
それでは困るので、データが壊れていないかチェックして、あわよくば直してしまえるような仕組みがいろいろ考えられました。
それらの仕組みのうち、リチャード・ハミングっておっさんが考えたやり方が「ハミング符号」です。
物凄い大雑把に説明すると、データを送る方は、送るデータをもとにして作ったチェック用の値をくっつけて送ります
データを受け取った方は、送られてきたデータとチェック用の値を比較します。
比較した結果がいー感じであれば、データは壊れていないと判断します。
比較した結果がちょっと残念な感じであれば、チェック用の値をもとにして、データを直します。
比較した結果がかなり残念な感じであれば、どうしようもできません。諦めます。
このときに付けられるチェック用の値は「誤り訂正符号」と呼ばれるのですが、この誤り訂正符号の作り方がハミングさん独自なのです。
ちょっと小難しい言い方をすると
誤り検出訂正のやり方のうち、ハミングさんの考えたやり方で誤り訂正符号を生成したもの
がハミング符号であると言えます。
チェック用の値を生成したり比較したりする具体的な仕組みについては、どう書いても単純にならなそうだったので、ここに書くのは断念します。ごめんなさい。
がっつり本格的な説明が欲しい方は、個別に聞いてください。
一言でまとめるよ
まぁ「ハミング符号」って単語が出てきたら「データがおかしくなってないかチェックするための仕組み(のひとつ)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「hamming(ハミング)」は人の名前です。
「符号」は日本語ですね。
何となく くっつけると
ハミングさん(の考えた)符号
となります。






