UB数
ホームページの訪問者数だよ
同じ人が複数回来ても「1人」と数えるよ
ブラウザが違うと別の人扱いになるよ
「UU数」と同じ意味で使われていることが多いよ
「UB」の部分は「Unique Browser」の略だよ
簡単に書くよ
UB数(読:ユービースウ)とは
「UU数」と、ほぼ同じ意味で使われる用語。
用語の中身としては
ホームページの人気度を示す指標のひとつ
であり
(Webブラウザ
(ホームページを見るときに使うソフト)が違うと別の人としてカウントされるけど)同じ人が複数回来ても「1人」と数える、ホームページの訪問者数のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・Webページ
・Webサイト(ホームページ)
・Webブラウザ(ブラウザ)
・UU数
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
Webページは「インターネットの世界で見られる文書ファイル」です。
ホームページを見るときに使うソフト(Webブラウザ)で見られます。
インターネットの世界に転がっているファイルです。
Webサイトは「Webページが集まったもの」です。
「ホームページ」と呼ばれる場合も あります。
WebページとWebサイトの関係は、本を想像するとイメージしやすいと思います。
本のページ1ページがWebページです。
本のページが集まったもの、1冊の本に相当するのがWebサイトです。
Webブラウザ(ブラウザ)は「ホームページを見るときに使うソフト」です。
Google Chrome(グーグルクローム)やMicrosoft Edge(マイクロソフトエッジ)など、Webブラウザに分類されるソフトは、いろいろ あります。
UU数は「(同じ人が複数回来ても『1人』と数える)ホームページの訪問者数」です。
「UU」の部分は「Unique User(ユニーク・ユーザ)」の略です。
先ほど、ホームページを本に例えて説明しました。
UU数は、この本を「何人が読んだか?」を表す数字です。
例えば、そうですね。
ピヨ太君がやってきて、2ページ読んだとしましょう。
次にピヨ子さんがやってきて、1ページ読みました。
この状況は
2人の人が3ページ読んだ
と言えます。
この話における「2人」に相当する数字がUU数です。
UU数は「誰が来たか?」に注目して数えます。
1人目の人が1ページ見たら「1」です。
1人目の人が2ページ見ても「1」のままです。
1人目の人とは違う人が来たら「2」になります。
UU数を数えるときは誰が見たかを気にします。
人が同じ場合は、何ページ見ようとUU数は「1」のままです。
以上を踏まえて
「UU数」と同じだと思っていいですよ、な用語
が「UB数」です。
「UB」の部分は「Unique Browser(ユニーク・ブラウザ)」の略です。
UU数の数え方はいくつかありますが、使っているブラウザが変わると別の人扱いされる場合が多かったりします。
同じピヨ太君でも「Google Chromeを使って、そのホームページを見たピヨ太君」と「Microsoft Edgeを使って、そのホームページを見たピヨ太君」は別の人扱いされて「2人」と数えられてしまうのです。
そうやって数えられた数は「ユニークなユーザの数」というよりは「ユニークなブラウザの数」ですよね。
そのように考えた、こだわり派な人が「UB数」という用語を作ったのだと思います。
「UU数」と言いつつ、実際にはUB数の場合が少なくありません。
あまり神経質にならず
(同じ人が複数回来ても『1人』と数える)ホームページの訪問者数のことね
程度に、ゆるく解釈してあげてください。
一言でまとめるよ
まぁ「UB数」って単語が出てきたら「ホームページに遊びに来てくれた人の数なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「UB」は「unique browser(ユニーク・ブラウザ)」の略です。
「unique(ユニーク)」の意味は「唯一の」とか「一意的な」とかです。
「browser(ブラウザ)」は「拾い読みする人」とかです。
「数」は日本語ですね。
何となく くっつけると
一意的な拾い読みする人の数
となります。






