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BTOパソコン

pointこの用語のポイント

pointBTO方式で販売されているパソコンだよ

point部品の組み合わせとかを指定できるよ

point注文してから組み立てが始まるよ

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簡単に書くよ

BTOパソコン(読:ビーティーオーパソコン)とは

お寿司屋さん方式なやり方で売られているパソコンのこと。
もう少し具体的に書くと

完成品ではなく部品の状態で置いてあるので、注文するときに部品の組み合わせとかを指定できるけど、注文してから実際の組み立て作業が始まるから届くまでに時間がかかるパソコンのこと
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「BTO」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

BTOは「お寿司屋さん方式」です。

突然ですが、回らないお寿司屋さんを想像してください。

BTOパソコン

回らないお寿司屋さんでは事前にシャリやネタを仕込んでおきます。
ですが、実際に握って「寿司」にするのは、お客さまから注文が入ってからです。

BTOパソコン2

この回らないお寿司屋さんのように、注文が入るまでは部品の状態(シャリやネタがバラバラの状態)でストックしておき、注文が入ってから組み立てて(握って)商品(寿司)を作るやり方がBTOです。

以上を踏まえて

BTO方式で売られているパソコン

が「BTOパソコン」です。
BTOパソコンは、注文が入ってから、えっちらおっちらと組み立てられます。

BTOパソコン3

BTOパソコンのイメージは

セミオーダーなパソコン

です。

パソコンを買う人は、まず、どの部品を使いたいか選びます。
メモリはこれが良いとか、CPUはこれにしたいとか、ある程度は選べるのです。

BTOパソコン4

どの部品を使いたいかを選び終わったら、実際に注文します。

BTOパソコン5

売る方は、実際の注文を受けてからパソコンを組み立てます。

BTOパソコン6

組み立て終わったら発送します。

BTOパソコン7

これがBTOパソコンを買うときの一般的な流れです。

BTOパソコンのメリットは、ある程度の融通がきくことです。
自分で部品を選べるので、お財布事情や用途に合わせて、(ある程度は)自分好みのパソコンにできます。
痒いところに手が届くイメージです。

一方のデメリットは、注文してから届くまでに時間がかかることと、少しだけ専門的な知識が必要なことです。
注文が入ってから組み立て始めるので、組み立てる時間と輸送の時間がかかります。
あとはパソコンの部品についての知識が少しだけ必要です。
「メモリって何?」な人に「どのメモリがいい?選んでよ」と言っても選べませんよね。

一応、メーカーさんが事前に「この組み合わせがオススメだよ~」と教えてくれているので知識がなくても買うこと自体はできますけどね。
自分好みのパソコンにカスタマイズできるのがBTOパソコンのメリットなので、あまりメリットが感じられないと思います。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「BTOパソコン」って単語が出てきたら「注文が入ってから組み立てるやり方で売られているパソコンなんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「BTO」は「Build To Order(ビルド・トゥー・オーダー)」の略です。
「build(ビルド)」の意味は「建てる」とか「築く」とか「組み立てる」とか「作り上げる」とか「高める」とか「造り」とか「構造」とかです。
「to(トゥ)」の意味は「~に」とか「~へ」とか「~まで」とかです。
「order(オーダー)」の意味は「注文」とか「順序」とか「指令」とか「整列」とかです。
「to order(トゥ・オーダー)」で「注文によって」的な意味になるそうです。
「パソコン」は「personal computer(パーソナル・コンピュータ)」の略です。
「personal(パーソナル)」の意味は「個人の」とか「自分の」とか「私的な」とかです。
「computer(コンピュータ)」はカタカナで「コンピュータ」で分かりますよね。
何となく くっつけると

注文によって作る個人のコンピュータ

となります。


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