C10K問題
「クライアント1万台問題」の略だよ
クライアントの数が想定より多すぎだよ
サーバがパンクしちゃいそうだよ
簡単に書くよ
C10K問題(読:シーテンケーモンダイ 英:C10K problem)とは
「やべっ、こんなにお客さまが来るなんて想像してなかったよ。どーすんべ」問題のこと。
もう少し真面目っぽく書くと
「問題らしい問題は起きていないんだけど、クライアントの数が想定より多すぎてサーバがパンクしちゃうよ~」な問題のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「サーバ」と「クライアント」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
サーバは「サービスや機能を提供する側のコンピュータ」です。
クライアントは「サービスや機能を使う側のコンピュータ」です。
サーバがサービスを提供し、そのサービスをクライアントが使います。
以上を踏まえて
「クライアントの数があまりにも多すぎてサーバがパンクしちゃうよ~」な問題
が「C10K問題」です。
「クライアント1万台問題」と表現されることも あります。
「C10K」は「クライアント1万台」の省略です。
急に大人気になった定食屋さんを考えると分かりやすいと思います。
10席くらいしかないお店に100人以上が押しかけたら、大変なことになっちゃいますよね。
店員さんに落ち度がなくても、美味しいご飯をゆっくり食べて帰ることは難しいでしょう。
それと同じです。
問題の可能性自体は昔からあったけど、最近の技術の発達で発生しやすくなった問題ということですかね。
何故「1万台」かと言うと、目安としてクライアントが1万台前後になると性能が落ちてくるから、らしいです。
一言でまとめるよ
まぁ「C10K問題」って単語が出てきたら「繁盛し過ぎです問題なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「client(クライアント)」の意味は「依頼人」とか「顧客」とかです。
「10」は数字ですね。
「K」は今回は「kilo(キロ)」のことです。
「1,000」を意味する接頭辞です。
「10K」で「1万」を意味します。
「問題」は日本語ですね。
何となく くっつけると
依頼人1万問題
となります。






