synonym(シノニム)
別名だよ
データベース関連(特にOracle)で出てくるよ
簡単に書くよ
synonym(シノニム)とは
「あだ名」とか「別名」のこと
です。
詳しく書くよ
サクっと一言で説明すると
何かに付ける別名
が「シノニム」です。
とはいえ、普通に生活している分には、あまり聞く機会はないと思います。
一番よく出てくるのは、データベースのOracleさん絡みでしょう。
Oracleさんで出てくるシノニムは
テーブルに付けるあだ名
です。
例えば、そうですね。
ここにピヨ太君がいました。
ピヨ子さんがやってきて、ピヨ太君に「寝ぼすけ」というあだ名を付けました。
この状態で、
おい!ピヨ太!パン買ってこい!
と命令したとしましょう。
ピヨ太君は自分が命令されたと気付いて、パンを買ってきてくれます。
さらに
おい!寝ぼすけ!ジュースも買ってこい!
と命令したとしましょう。
ピヨ太君は、ジュースも買ってきてくれます。
「ピヨ太」も「寝ぼすけ」もピヨ太君を指す呼び名だからです。
この話における、ピヨ太君がテーブルです。
「寝ぼすけ」というあだ名がシノニムになります。
もう少し実際の状況に近い例も見てみましょう。
「TBL_PIYOTA」という名前のテーブルがあったとします。
TBL_PIYOTAからデータを取り出すときは、例えば
SELECT * FROM TBL_PIYOTA;
のような命令を実行します。
次に、TBL_PIYOTAに対して「SYN_NEBOSUKE」というシノニムを作りました。
そうすると、例えば
SELECT * FROM SYN_NEBOSUKE;
のような命令を実行しても、データを取り出せるようになります。
つまり
SELECT * FROM TBL_PIYOTA;
と
SELECT * FROM SYN_NEBOSUKE;
は同じ結果を返してくれるのです。
この話における「SYN_NEBOSUKE」がシノニムです。
テーブルに付けたあだ名です。
シノニムを使うことによって、実際のテーブル名を隠ぺいできます。
また、シノニム自体に権限を付与することも可能です。
セキュリティ周りの調整が必要なときに、シノニムを用意することが多いようです。
あとは大人の事情が絡むときですかね。ごほごほ。
パッと思い浮かびませんが、Oracle以外で出てくるシノニムも基本的には同じはずです。
「シノニム」と出てきたら「あだ名」や「別名」と読み替えてください。
それで何となくの意味は、つかめると思います。
一言でまとめるよ
まぁ「シノニム」って単語が出てきたら「あだ名なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「synonym(シノニム)」の意味は
・同義語
・類義語
とかです。
同じやつの別名っぽいイメージですかね。






