.mht【拡張子】
ファイルの種類を表す目印だよ
MHTMLファイル(MHTファイル)に付くよ
簡単に書くよ
.mht【拡張子】とは
ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり
ホームページの中の1ページを表示するために必要なファイル群をキュっと1つにまとめたファイル(MHTMLファイル)に付く拡張子
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「MHTMLファイル」と「拡張子」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
MHTMLファイルは「ホームページの中の1ページ(Webページ)を表示するために必要なファイル群をキュっと1つにまとめたファイル」です。
「MHTML」という名前の決まりごとがあるのですが、そのMHTMLのルールに従ったファイルです。
詳細は、用語「MHTMLファイル」「MHTML」の説明を ご覧ください。
拡張子は「ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印」です。
拡張子はファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついています。
例えば「hoge.txt」であれば「.txt」の部分が拡張子です。
拡張子は、実際にはファイル名の一部です。
任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)
で1つのファイル名になります。
以上を踏まえて
MHTMLファイルに付くことが多い拡張子
が「.mht」です。
実際のファイル名は「hoge.mht」のようになります。
「mht」の読み方については「エムエィチティー」と読む人が多いと思います。
そのまんま、アルファベット読みですね。
……と、ちまちま書きましたが、要は拡張子「.mhtml」と同じです。
もともと、拡張子は「アルファベット3文字で付ける」という慣例が ありました。
そのため「.mhtml」の3文字バージョンとして「.mht」があるのです。
ただ、それだけです。
拡張子が「.mht」のファイルはInternet Explorerで見るのが一般的です。
……と以前書いたのですが、マイクロソフトさんがInternet Explorerを廃止しちゃいましたね。
それに伴い……かどうかは知りませんが、MHTML自体が以前より下火になっている気がします。
一言でまとめるよ
まぁ「.mht」って拡張子が付いていたら「ホームページ(の中の1ページ)を表示するために必要なファイルをまとめたファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「mht」は「MHTML」の略です。
「MHTML」は「MIME Encapsulation of Aggregate HTML Documents(マイム・エンカプセレーション・オブ・アグリゲート・エィチエィーエムエル・ドキュメンツ)」の略です。
「MIME(マイム)」は「Multipurpose Internet Mail Extensions(マルチパーパス・インターネット・メール・エクステンション)」の略です。
「multipurpose(マルチパーパス)」の意味は「多目的の」とかです。
「Internet(インターネット)」はIT用語の「インターネット」です。
「mail(メール)」の意味は「郵便」とか「郵便物」とかです。
「extensions(エクステンションズ)」は「extension(エクステンション)」の複数形です。
「extension(エクステンション)」の意味は「拡張」とかです。
「encapsulation(エンカプセレーション)」の意味は「カプセル化」とかです。
「of(オブ)」の意味は「~の」です。
「aggregate(アグリゲート)」の意味は「集める」とか「統合する」とか「合計する」とかです。
「HTML」は「HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)」の略です。
「HyperText(ハイパーテキスト)」はIT用語の「ハイパーテキスト」です。
ちょっと意訳ですが「ホームページのファイル」だと思ってください。
「mark(マーク)」の意味は「印」とかです。
「up(アップ)」の意味は「上へ」とかです。
「mark up(マーク・アップ)」で「印をつける」的な意味になります。
「language(ランゲージ)」の意味は「言語」とか「言葉」とかです。
「document(ドキュメンツ)」は「document(ドキュメント)」の複数形です。
「document(ドキュメント)」の意味は「文書」とか「書類」とか「資料」とかです。
何となく くっつけると
「ホームページのファイル用の印を付ける言語」の文書を集めて「多目的インターネット郵便拡張」でカプセル化
となります。
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