favicon.ico
画像ファイルだよ
ホームページのシンボル(アイコン)として使われるよ
簡単に書くよ
favicon.icoとは
ホームページのシンボル(アイコン)として使われる、画像ファイルのこと。
もう少し細かく書くと
そのホームページを作った人が「このホームページは、こんなのだよ」をイメージして用意した画像ファイルで、お気に入りに登録したときにホームページタイトルの横に表示される小さな画像のこと
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「アイコン」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
アイコンは「どんなものですよー」を簡単に表現したイラストです。
例えば、マンガで出てくる自爆スイッチにはドクロマークが付いていますよね。
このドクロマークは「ヤバイよ!」を表現するイラストです。
押したらヤバイことになるのがパッと見で分かるようにするために付いています。
同じように、コンピュータの世界でも「それが何か」や「押すと、どうなるか」をイラストで表現することが多々あります。
このイラストを「アイコン」と呼びます。
以上を踏まえて
そのホームページを示すアイコンとして使われる画像ファイル
が「favicon.ico」です。
favicon.icoは、タイトルバーや、お気に入りに登録したときなどに、ホームページタイトルの横に表示されます。
favicon.icoにはホームページを象徴する何かを描くのが一般的です。
例えば、わわわIT用語辞典をイメージして私が作ったfavicon.icoはピヨ太君の顔です。
大きさの都合で大学帽は脱がせてしまいましたけどね。
わわわIT用語辞典を象徴する存在としてアイコンに相応しいでしょう。
注意点として、favicon.icoは、ただの画像ファイルでは ありません。
「アイコン用の」画像ファイルです。
専用のソフトを使って作る、もしくは、専用のソフトを使って普通の画像からfavicon.icoに変換するのが一般的です。
favicon.icoの具体的な作り方は「favicon.ico 作成方法」あたりをキーワードにしてGoogleやYahoo!などで検索してみてください。
詳しい説明が見つかるはずです。
あとは、できあがったfavicon.icoをWebサーバ(ホームページのファイルを置くコンピュータ)に配置すれば完了です。
ちなみに、少し哲学的な説明になってしまいますが、favicon.icoがfavicon.icoである必要は ありません。
ホームページのファイルのヘッダ部(<head> ~ </head>の中)に
<link rel="shortcut icon" href="【favicon.icoの名前】" type="image/vnd.microsoft.icon">
と書くことで、好きな名前のアイコンファイル(拡張子が「.ico」のファイル)を指定できます。
例えば
<link rel="shortcut icon" href="piyota.ico" type="image/vnd.microsoft.icon">
と書けば「piyota.ico」がfavicon.icoの役割を果たします。
つまり、何も書かない場合は
<link rel="shortcut icon" href="favicon.ico" type="image/vnd.microsoft.icon">
が書いてあるのと同じ動きになるわけです。
とはいえ、厳密に言えばWebブラウザ(ホームページを見るときに使うソフト)さんの動き次第です。
特に理由がなければ、名前は「favicon.ico」のままにしておいた方が無難だと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「favicon.ico」って単語が出てきたら「そのホームページを表現するアイコンファイル
(アイコン用の画像ファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「favicon(ファビコン)」は「favorite icon(フェイバリット・アイコン)」の略です。
「favorite(フェイバリット)」の意味は「お気に入り」とかです。
「icon(アイコン)」の意味は「像」とか「肖像」とか「偶像」とか「聖像」とかです。
「ico」は多分「icon(アイコン)」の略です。
何となく くっつけると
お気に入りの偶像.偶像
となります。






