ロングファイルネーム
ファイル名の命名規則だよ
9文字以上の名前が付けられるよ
Windows 95以降で使えるようになったよ
「ショートファイルネーム」と対比されるよ
簡単に書くよ
ロングファイルネーム(英:long file name)とは
WindowsではWindows 95以降で使えるようになった、ファイル名の命名規則
であり
ファイル名に9文字以上使えるようになった状態
です。
あるいは
9文字以上のファイル名
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として、ファイル名のあれやこれやについて簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
ファイルは、コンピュータの世界における「書類」です。
とはいえ、普通に「ファイル」で分かりますよね?
ファイル名は「ファイルに付けた名前」です。
これも、そのまんまな説明ですね。
ここからが本番です。
Windowsの先輩であるMS-DOSや昔のWindows(Windows 3.1とか)では、ファイル名は
半角英数字で8文字 + ピリオド(.) + 半角英数字で3文字(拡張子)
にしましょう、なルールが ありました。
例えば
piyopiyo.txt
はOKですが、拡張子が4文字の
piyopiyo.html
や、ファイル名が9文字の
piyopiyo1.txt
はファイル名として付けられなかったのです。
それがWindows95以降では
9文字以上にしてもOKよ
となりました。
以上を踏まえて
「9文字以上にしてもOKよ」なファイル名の命名規則
が「ロングファイルネーム」です。
あと、ついでなので書いておくと、ロングファイルネームじゃない方、
「半角英数字で8文字 + ピリオド(.) + 半角英数字で3文字(拡張子)」な命名規則
は「ショートファイルネーム」や「8.3形式」と呼ばれています。
要は、昔は技術的な制約で短いファイル名しか使えなかったのです。
それが技術の進歩で長いファイル名も使えるようになりました。
昔の短いファイル名や短いファイル名しか付けられなかった状態を指して「ショートファイルネーム」や「8.3形式」と言います。
現在の長いファイル名や長いファイル名を付けられる状態が「ロングファイルネーム」です。
一言でまとめるよ
まぁ「ロングファイルネーム」って単語が出てきたら「9文字以上のファイル名にできるんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「long(ロング)」の意味は「長い」とかです。
「file(ファイル)」はカタカナで「ファイル」で分かりますかね。
「name(ネーム)」の意味は「名前」とかです。
何となく くっつけると
長いファイル名
となります。
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