Windows PowerShell
コマンドプロンプトのパワーアップ版だよ
コマンドを入力して、コンピュータに直接命令できるよ
Windowsにくっついているよ
簡単に書くよ
Windows PowerShell(読:ウィンドウズ・パワーシェル)とは
コマンドプロンプト
(コンピュータに詳しい人が使う、Windowsにくっついている黒い画面)が進化してパワーアップしたやつ。
もう少し具体的に書くと
Windowsにくっついている機能のひとつ
であり
コマンド
(コンピュータに対する命令)を打ち込むことによって、直接パソコンさんと意思疎通できる画面……に「コマンドプロンプト」というのがあるんだけど、それのパワーアップ版
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として「コマンドプロンプト」について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
コマンドプロンプトは「Windowsにくっついている黒い画面」です。
コンピュータさんに指示を出すための画面です。
コンピュータに詳しい人が、よく使います。
コマンドプロンプトに「コマンド」と呼ばれる命令文を打ち込むと、それに従ってパソコンさんが お仕事をしてくれます。
あと、ついでなので書いておくと、コマンドプロンプトに打ち込む命令文をあれこれ書いたファイルは「バッチファイル」と呼ばれています。
余裕があれば、併せて覚えてあげてください。
以上を踏まえて、本題に入ります。
実は、ですね。
コマンドプロンプトは、書ける命令文が結構しょぼかったりします。
昔に作られたやつなので、比較的単純な命令しかできないのです。
ですが、時代は進歩しています。
ある時、マイクロソフトさんは「もっといろいろできるコマンドプロンプトを作ろうぜ~」と考え、スーパーパワーアップしたコマンドプロンプトを作りました。
この
スーパーパワーアップしたコマンドプロンプト
が「Windows PowerShell」です。
おそらく中身は別物ですけどね。
「画面上でコマンドを入力すると、それに従ってパソコンさんがお仕事をしてくれる」という点が共通しています。
将来的には、現在コマンドプロンプトを使ってやっているお仕事がWindows PowerShellを使ってやるようになるでしょう(と私は考えていますが、ならなかったらゴメンなさい)。
「Windows PowerShellはコマンドプロンプトの後継者である」と言っても、そこまでおかしくはないはずです。
Windows PowerShellの起動方法は、いろいろ あります。
Windows 11を例に説明すると、一番分かりやすいのはスタートメニューを開いて「た」のところにある「ターミナル」をポチっと押すことでしょう。
Windows PowerShellを起動すると、私の環境では黒っぽい画面が開きました。
この画面でコマンドをべちべち入力すると、パソコンさんが お仕事をしてくれます。
また、Windows PowerShell用のコマンドを書いたファイルを用意して、実行したりもできます。
「画面からコマンドをべちべち入力する」と「コマンドを書いたファイルを用意して実行する」です。
コマンドプロンプトやバッチファイルと同じですよね。
一言でまとめるよ
まぁ「Windows PowerShell」って単語が出てきたら「進化したコマンドプロンプト
(コンピュータに詳しい人が使う、Windowsにくっついている黒い画面)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「Windows(ウィンドウズ)」はIT用語の「Windows」です。
「power(パワー)」の意味は「力」とか「能力」とか「電源」とかです。
「shell(シェル)」の意味は「殻」とか「貝殻」とかです。
本体を取り囲んでいるやつのイメージですかね。
何となく くっつけると
Windowsの、力のある殻
となります。
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