.dochtml【拡張子】
ファイルの種類を表す目印だよ
Wordで作ったホームページのファイルに付くよ
ほとんど見かけないよ
簡単に書くよ
.dochtml【拡張子】とは
ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり
Wordで作ったHTMLファイル
(ホームページのファイル)に付く拡張子……らしいけど、見たことないよ?
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・拡張子
・拡張子「.doc」
・拡張子「.html」
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
拡張子は「ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印」です。
拡張子はファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついています。
例えば「hoge.txt」であれば「.txt」の部分が拡張子です。
拡張子は、実際にはファイル名の一部です。
任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)
で1つのファイル名になります。
拡張子「.doc」は「Word2003までのWordファイルに付く拡張子」です。
拡張子「.html」は「HTMLファイルに付く拡張子」です。
「HTMLファイルって何よ?」な人は「ホームページのファイルに付く拡張子」と読み替えてください。
以上を踏まえて
Wordで作ったホームページのファイルに付くらしい拡張子
が「.dochtml」です。
実際のファイル名は「hoge.dochtml」のようになります。
「dochtml」の読み方については「ドックエィチティーエムエル」やアルファベット読みで「ディーオーシーエィチティーエムエル」と読む人が多いと思います。
「ドック、ディーオーシー(doc)」+「エィチティーエムエル(html)」ですね。
拡張子「.dochtml」のファイルはWordで開けます。
ただし、中々に微妙な動きをします。
私の環境(Word2013)で試しに拡張子「.dochtml」を付けた中身が空のファイル「hoge.dochtml」を作ってみたところ、確かにWordと関連付けられていました。
ただし「hoge.dochtml」ファイルをダブルクリックすると、単にWordが起動します。
「hoge.dochtml」ファイルが開くのでは ありません。
Wordが起動するだけです。
この状態でファイルメニューの「開く」から「hoge.dochtml」を選択することによって、はじめて「hoge.dochtml」が開きます。
ちなみに、作った「hoge.dochtml」は中身が空なのでWord上にも何も書かれていない状態で表示されます。
この状態で文字を入力してファイルを保存しようとしたところ「使えない機能が含まれてるっぽいけど、そのまま保存する?」と聞かれました。
「うん、保存するよー!」と言ったところ保存してくれました。
保存した「hoge.dochtml」を今度はテキストエディタ(Windowsのメモ帳とか)で開いたところ、中身はバイナリファイル(中身がぐちゃぐちゃしているファイル)で解読できませんでした。
この「hoge.dochtml」を再度Wordで開こうとしたところ「ファイルの変換」とかいう子画面が出て「エンコード方法を指定しろや」と指示されました。
おそらく「このファイルってWordで開くファイルっぽいけどよく分からないから、おまえの方でどうやって開くか選べ!」ということなのでしょう。
これが、Word2013で拡張子「.dochtml」のファイルをいじったときの動きです。
あくまで主観ですが、本当は適合していないのを無理やり動かしているっぽく見えました。
そもそも「.doc」自体が昔のWordファイルの拡張子ですからね。
今は、ほとんど使われていない拡張子なのでしょう。
実際のところ、私は、拡張子が「.dochtml」のファイルを生で見たことがありません。
自分で作ったこともなければ、誰かから受け取ったこともないです。
この拡張子のファイルを生で見る機会に恵まれた方は、レアな体験をしたと喜んで良いと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「.dochtml」って拡張子が付いていたら「Wordで作ったホームページのファイルなんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「doc」は多分「document(ドキュメント)」の略です。
「document(ドキュメント)」の意味は「文書」とか「書類」とか「資料」とかです。
「html」は「HyperText Markup Language(ハイパーテキスト・マークアップ・ランゲージ)」の略です。
「HyperText(ハイパーテキスト)」はIT用語の「ハイパーテキスト」です。
ちょっと意訳ですが「ホームページのファイル」だと思ってください。
「mark(マーク)」の意味は「印」とかです。
「up(アップ)」の意味は「上へ」とかです。
「mark up(マーク・アップ)」で「印をつける」的な意味になります。
「language(ランゲージ)」の意味は「言語」とか「言葉」とかです。
何となく くっつけると
文書&ホームページのファイル用の印を付ける言語
となります。
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