IMEDICTUPDATE.EXE
「Microsoft IME Dictionary Update」サービスの実行ファイルだよ
Microsoft Office IME 2010の辞書アップデートで使われるよ
私の環境では「C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\IME14\SHARED\IMEDICTUPDATE.EXE」にあったよ
簡単に書くよ
IMEDICTUPDATE.EXEとは
プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり
Microsoft Office IME 2010で使う辞書を更新するときに使われる「Microsoft IME Dictionary Update」サービス
(Windowsにおける常駐プログラム)の実行ファイル
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・IME
・Microsoft Office
・Office IME
・サービス
・「Microsoft IME Dictionary Update」サービス
・実行ファイル
について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
IMEは「入力した文字を変換するのが お仕事のやつ」です。
キーボードから入力された内容を、ひらがなやカタカナ、漢字などに変換するお仕事をしています。
Microsoft Officeは「マイクロソフトさんが作った、事務仕事を中心にビジネスの様々なシーンで活躍するらしい便利なソフトたち」です。
WordやExcelをはじめ、なんか いろいろ あります。
Microsoft OfficeにはIMEがくっついています。
Microsoft Office付属のIMEは「Office IME」などと呼ばれたりします。
IMEというカテゴリの中にいろいろなIMEがあって、その中のひとつがMicrosoft Office付属のIME(Office IME)です。
サービスは「Windowsの常駐プログラム」です。
常にメモリ上にいて、いつでもお仕事ができるようにスタンバっています。
休みなんてありゃしない、常に戦闘態勢を維持することが求められているプログラムです。
「Microsoft IME Dictionary Update」サービスは、Microsoft Office付属のIMEである「Microsoft Office IME 2010」で使う辞書を更新するときに使われるサービスです。
Windows 7を例に説明しますが
コントロール パネル
↓
管理ツール
↓
サービス
と移動すると、サービスの一覧の中に名前が「Microsoft IME Dictionary Update」になっているサービスがあるはずです。
その行をべちべちっ!とダブルクリックすると「Microsoft IME Dictionary Update のプロパティ」画面が開きます。
「Microsoft IME Dictionary Update のプロパティ」画面のサービスの説明欄には
と書いてありました。
うん。
何も書いてありません。
しょんぼり。
ですが、まぁ、名前が「Microsoft IME Dictionary Update」ですからね。
「IMEで使う辞書を更新するぜ!」なのは推測できます。
実行ファイルは「プログラムなファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。
以上を踏まえて
Microsoft Office IME 2010で使う辞書を更新するときに使われるWindowsのサービス「Microsoft IME Dictionary Update」の実行ファイル
が「IMEDICTUPDATE.EXE」です。
私の環境では「IMEDICTUPDATE.EXE」は以下の場所にありました。
C:\Program Files\Common Files\Microsoft Shared\IME14\SHARED\IMEDICTUPDATE.EXE
「IME14」の「14」はOfficeのバージョン「2010」を意図しています。
Office 2000は「9」、Office XPは「10」、Office 2003は「11」、Office 2007は「12」、Office 2010は13……は西洋文化圏における忌み数なので飛ばして「14」、Office 2013は「15」がバージョン番号として割り当てられていますよ。
Microsoft IME Dictionary Updateサービスを無効にする(「IMEDICTUPDATE.EXE」のお仕事スタンバイを解除する)やり方は以下の通りです。
まず
コントロール パネル
↓
管理ツール
↓
サービス
と移動して、名前が
Microsoft IME Dictionary Update
の行をダブルクリックします。
そうすると「Microsoft IME Dictionary Update のプロパティ」画面が開きますので「スタートアップの種類(E):」を「無効」にして「OK」ボタンを押します。
これでMicrosoft IME Dictionary Updateサービスが無効になるはずです。
「IMEDICTUPDATE.EXE」もお仕事をしなくなります。
ただし、Microsoft IME Dictionary Updateサービスを無効にするとIMEで使う辞書の更新が失敗するかもしれません。
IME2010を使っているのであれば触らない方が無難です。
一言でまとめるよ
まぁ「IMEDICTUPDATE.EXE」って単語が出てきたら「Windowsのサービス
(Windowsにおける常駐プログラム)『Microsoft IME Dictionary Update
(Office IME 2010の辞書更新で使われるWindowsのサービス)』の実行ファイル
(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「IME」は「Input Method Editor(インプット・メソッド・エディタ)」とか「Input Method Engine(インプット・メソッド・エンジン)」の略です。
「input(インプット)」の意味は「入力」とかです。
「method(メソッド)」の意味は「方法」とか「方式」とか「手法」とかです。
「editor(エディタ)」の意味は「編集者」とかです。
「engine(エンジン)」の意味は「エンジン」とか「機関」とか「発動機」とかです。
「DICT」は多分「dictionary(ディクショナリ)」の略です。
「dictionary(ディクショナリ)」の意味は「辞書」とか「辞典」とかです。
「UPDATE(アップデート)」の意味は「更新する」とかです。
「EXE(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると
入力方式編集者(機関)の辞書更新.実行
となります。






