.yml【拡張子】
ファイルの種類を表す目印だよ
YAMLファイルに付くことが多いよ
簡単に書くよ
.yml【拡張子】とは
ファイルの種類を表す目印(拡張子)のひとつ
であり
YAML
(ファイルの書き方ルールのひとつ)のルールで書かれたファイル(YAMLファイル)に付くことが多い拡張子
です。
詳しく書くよ
順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として
・YAML(ヤムル、ヤメル)
・YAMLファイル
・拡張子
について簡単に説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。
YAMLは「ファイルの書き方ルールのひとつ」です。
例えば
user:
- name: piyota
age: 18
mail:
- piyota@example.com
- piyopiyo@example.com
- name: piyoko
age: 17
mails:
- piyoko@example.com
- piyopiyo@example.com
みたいな書き方を「YAML」と言います。
詳細は、用語「YAML」の説明を ご覧ください。
YAMLファイルは「YAMLのルールに従って書かれたテキストファイル(中身が文字だけのファイル)」です。
拡張子は「ファイル名の最後にくっついている、ファイルの種類を表す目印」です。
拡張子はファイル名の一番右に「.(ドット)」と一緒にくっついています。
例えば「hoge.txt」であれば「.txt」の部分が拡張子です。
拡張子は、実際にはファイル名の一部です。
任意の名前(hoge)+拡張子(.txt)
で1つのファイル名になります。
以上を踏まえて
YAMLファイルに付くことが多い拡張子
が「.yml」です。
実際のファイル名は「hoge.yml」のようになります。
「yml」の読み方については「ヤムル」や「ヤメル」と読む人が多いと思います。
私は「ヤムル」派です。
拡張子が「.yml」なファイルの中身は、ただのテキストデータ(文字データ)です。
HTMLファイルやCSVファイル、パソコン上にこっそり保管しているあなたの秘密の日記ファイルのように、メモ帳などのテキストエディタで中身を見たり、編集したりできます。
拡張子が「.txt」のファイルと中身は同じです。
変に身構える必要は ありません。
拡張子が「.yml」のファイルはプログラムやソフトでデータを受け渡しするときに使われることが多いです。
手動でファイルを開いて、中身を直接見る必要に迫られることは多くないと思います。
一言でまとめるよ
まぁ「.yml」って拡張子が付いていたら「YAMLファイル
(YAMLのルールで書かれたファイル)なんだな~」と お考えください。
おまけ
■訳してみるよ
「yml」は「YAML(ヤムル、ヤメル)」の略です。
「YAML(ヤムル、ヤメル)」は「YAML Ain't a Markup Language(ヤムル・エイント・マークアップ・ランゲージ)」の略です。
「YAML」は固有名詞だと思ってください。
「ain't(エイント)」の意味は「~ではない」とかです。
「mark(マーク)」の意味は「印」とかです。
「up(アップ)」の意味は「上へ」とかです。
「mark up(マーク・アップ)」で「印をつける」的な意味になります。
「language(ランゲージ)」の意味は「言語」とか「言葉」とかです。
何となく くっつけると
YAMLは印を付ける言語ではない
となります。
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