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gpresult.exe

pointこの用語のポイント

point実行ファイルだよ

「ポリシーの結果セット」の情報を表示するときに使うよ

point私の環境では「%systemroot%\system32\gpresult.exe」と「%systemroot%\sysWOW64\gpresult.exe」にあったよ

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簡単に書くよ

gpresult.exeとは

プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり

ポリシーの結果セット(RSoP)(現在パソコンさんに設定されているポリシーを確認するための機能)の情報を表示するときに使う実行ファイル
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

ポリシーの結果セット(RSoP)
コマンドプロンプト
実行ファイル


について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

ポリシーの結果セット(RSoP)は「現在パソコンさんに設定されているポリシーを確認するための機能」です。
Windowsの管理用に用意されている機能のひとつでです。

gpresult.exe

ポリシーが分からない方は「パソコンの設定」と読み替えてください。
パソコンさんにはあれやこれやの設定がありますが、その中に「ポリシー」という名前で一括りにされている設定があるのです。
ポリシーは「ローカル グループ ポリシー エディター」とかで設定します。

Windowsさんの管理用の機能「ポリシーの結果セット」を起動する方法は、意外とたくさんあります。
Windows 11を例に説明すると

%systemroot%\system32\rsop.msc

という名前のファイルをダブルクリックすると起動します。

あるいは、コマンドプロンプト(コンピュータに詳しい人が使う黒い画面)を起動して

rsop



rsop.msc

と入力しても起動するはずです。

もしくは、画面の下とかスタートメニューにある検索欄に

rsop.msc

入力して、出てくる「rsop.msc」をクリックしても起動します。

コマンドプロンプトは「Windowsにくっついている黒い画面」です。
コンピュータさんに指示を出すための画面です。
コンピュータに詳しい人が、よく使います。

gpresult.exe2

コマンドプロンプトに「コマンド」と呼ばれる命令文を打ち込むと、それに従ってパソコンさんが お仕事をしてくれます。

gpresult.exe3

実行ファイルは「プログラムファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。

gpresult.exe4

以上を踏まえて

ポリシーの結果セット(RSoP)の情報を表示するするときに使う実行ファイル

が「gpresult.exe」です。

私の環境(Windows 11)では「gpresult.exe」は以下の場所にありました。

%systemroot%\System32\gpresult.exe

%systemroot%\SysWOW64\gpresult.exe

このファイルをべちべちっ!とダブルクリックすると、一瞬だけ黒い画面が表示されます。

それ以外は、パッと見、なにも変わりません。

実は「gpresult.exe」は、コマンドプロンプト(黒い画面)上で使うために用意されている実行ファイルです。
ダブルクリックして動かすと

黒い画面が表示される
 ↓
「gpresult.exe」が実行される
 ↓
黒い画面が消える


の一連の流れが一気に行われます。
「gpresult.exe」自体はお仕事をしますが、その結果を表示した黒い画面がすぐに消えちゃうのです。

そのため「gpresult.exe」を動かすときは先に黒い画面を起動します。

試しにやってみましょう。

まずは黒い画面を起動してください。
Windows 11を例に説明すると、画面の下の方にあるファイルとかの検索欄に「cmd」と入力して、表示された「コマンド プロンプト」というやつをポチっと押すと起動します。

黒い画面が表示されたら、そこに

gpresult.exe /?



%systemroot%\system32\gpresult.exe /?

と入力してエンターキーを押してください。
そうすると、gpresult.exeの使い方が表示されます。

……と、もったいぶって書きましたが、ネタばらしをしておきますね。

パソコンさんに詳しい人はご存じだと思いますが、Windowsには「gpresult」というコマンドが用意されています。

この「gpresult」コマンドの本体が「gpresult.exe」です。
黒い画面上で「gpresult」と入力してエンターキーを押すと、実際には「gpresult.exe」さんがお仕事を始めます。

つまり、黒い画面上で

gpresult.exe

と入力しても

%systemroot%\system32\gpresult.exe

と入力しても、あるいは

gpresult

と入力しても、すべて同じ結果になります。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「gpresult.exe」って単語が出てきたら「ポリシーの結果セット(RSoP)(現在パソコンさんに設定されているポリシーを確認するための機能)の情報を表示するときに使う実行ファイル(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。

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おまけ

■訳してみるよ

「g」は多分「group(グループ)」の略です。
「group(グループ)」の意味は「集団」とかです。
「p」は多分「policy(ポリシー)」の略です。
「policy(ポリシー)」の意味は「方針」とか「指針」とか「やり方」とかです。
「result(リザルト)」の意味は「結果」とかです。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると

集団の方針の結果.実行

となります。




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