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MpCmDRun.exe

pointこの用語のポイント

pointMicrosoft Security EssentialsやWindows 8以降のWindows Defenderで使う実行ファイルだよ

pointコマンドラインツールだよ

point私の環境では「%ProgramFiles%\Windows Defender\MpCmDRun.exe」にあったよ

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簡単に書くよ

MpCmDRun.exeとは

プログラムなファイル(実行ファイル)のひとつ
であり

マイクロソフトさんが作ったウイルスセキュリティソフト(コンピュータウイルスが入ってこないか見張っていて、もし入ってきたらやっつけるのが仕事のソフト)である「Microsoft Security Essentials」やWindows 8以降の「Windows Defender」で使う実行ファイル
です。


image piyo

詳しく書くよ

順番に見ていきましょう。
まずは予備知識として

ウイルス
ウイルスセキュリティソフトアンチウイルスソフト
Microsoft Security Essentials
Windows Defender
実行ファイル


について説明します。
「そんなの説明されなくても知ってるよ!」な人は適当に読み飛ばしてください。

ウイルスは「コンピュータウイルス」の省略表現で「コンピュータに入り込んで悪さをするプログラム」です。
風邪のウイルスみたいに、コンピュータに入り込んで増殖しながら悪さをしやがります。

MpCmDRun.exe

この憎きコンピュータウイルスからパソコンさんを守ってくれるソフトを「ウイルスセキュリティソフト」や「アンチウイルスソフト」と言います。
パソコンにウイルスが入ってこないか監視してくれて、もし入ってきてもやっつけてくれるソフトです。

MpCmDRun.exe2

ウイルスセキュリティソフトと呼ばれるソフトは、いろいろ あります。

そのいろいろある中のひとつで、マイクロソフトが作ったウイルスセキュリティソフトが「Microsoft Security Essentials」でありWindows 8以降の「Windows Defender」です。

少しややこしいのですが、もともと「Windows Defender」はマイクロソフトさんが作ったスパイウェア対策ソフトの名前でした。
スパイウェア(コンピュータの中にある情報をパクって、どこかに送るプログラム)からコンピュータを守るためのソフトだったのです。

そのWindows Defenderを改良してパワーアップさせたウイルスセキュリティソフトがMicrosoft Security Essentialsです。

さらに、それがWindows 8では「Windows Defender」という名前に変わりました。

つまり、流れとしては

1.Windows Defender:スパイウェア対策ソフト
  ↓
2.Microsoft Security Essentials:ウイルスセキュリティソフト(Windows Defenderのパワーアップ版)
  ↓
3.Windows Defender:ウイルスセキュリティソフト(中身はMicrosoft Security Essentials)


に なります。
「1」と「2」はWindows 7までの呼び名です。
「3」はWindows 8以降の呼び名になります。

「1」のWindows Defenderと「3」のWindows Defenderは別物です。
ご注意ください。
「3」のWindows DefenderはMicrosoft Security Essentialsの後継です。

ここでは、ひとまず

Microsoft Security Essentials = Windows 8以降のWindows Defender = Microsoftさんが作ったウイルスセキュリティソフト

というのを覚えておいてください。

実行ファイルは「プログラムファイル」です。
べちべちっ!とダブルクリックすると、お仕事を始めます。
(Windowsの場合)拡張子は「.exe」であることが多いです。

MpCmDRun.exe3

以上を踏まえて

Microsoft Security EssentialsやWindows 8以降のWindows Defenderで使う実行ファイル

が「MpCmDRun.exe」です。
もう少しふんわり表現すると

マイクロソフトさんが作ったウイルスセキュリティソフトで使う実行ファイル

ですね。

「MpCmDRun.exe」は、いわゆる「コマンドラインツール」と呼ばれるプログラムです。
コマンドラインツールは「キーボードでぺちぺち入力することで命令するプログラム」と解釈してください。

私の環境(Windows 11)では「MpCmDRun.exe」は以下の場所にありました。

%ProgramFiles%\Windows Defender\MpCmDRun.exe

環境によっては少し違うかもしれませんけどね。
おそらく似たような場所にあると思います。


image piyo2

一言でまとめるよ

まぁ「MpCmDRun.exe」って単語が出てきたら「Microsoft Security EssentialsやWindows 8以降のWindows Defenderで使う実行ファイル(プログラムなファイル)なんだな~」と お考えください。

一番上に戻るよ
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おまけ

■訳してみるよ

「Mp」は多分「malware protection(マルウェア・プロテクション)」の略です。
「malware(マルウェア)」は「malicious(マリシャス)」と「software(ソフトウェア)」をくっつけた造語です。
「malicious(マリシャス)」の意味は「悪意のある」とかです。
「soft(ソフト)」の意味は「柔らかい」とか「軟らかい」とかです。
「ware(ウェア)」という接尾辞が付くと「製品」とか「商品」的な意味になります。
「protection(プロテクション)」の意味は「保護」とか「防御」とか「保護するもの」とかです。
「CmD」は何の略でしょうね。
「command(コマンド)」かな?
とりあえず、そのまま「CmD」としておきます。
「Run(ラン)」の意味は「走る」とかです。
「exe(エグゼ)」は多分「execute(エグゼキュート)」か「execution(エグゼキューション)」か「executable(エグゼキュータブル)」の略です。
「execute(エグゼキュート)」の意味は「実行する」とかです。
「execution(エグゼキューション)」の意味は「実行」とかです。
「executable(エグゼキュータブル)」の意味は「実行できる」とかです。
何となく くっつけると

悪意のある柔らかい製品防御CmD走る.実行

となります。




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